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バディダイブに必要なスキルの攻略法(第1回)

器材セッティングと調整 ~器材トラブルがあっても自分で対処できる~閲覧無制限

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あれ? 左右どっちだっけ……
つい忘れがちな器材セッティング

BCDをタンクに装着……あれ? バルブがどっちに来るんだっけ?
レギュレーターを装着……あれ? オクトパスってどっちだっけ?

ブランクが開くと、ついつい忘れてしまう器材セッティング。

ダイビングに出かける前に、この動画やマニュアルで確認し、現場でバディと一緒に相談しながらセッティングができるようになりましょう(もし器材をお持ちでしたら器材を出して、動画を見ながらイメージしましょう)

「バディと潜水前の器材や体調のチェック(プレダイブセーフティーチェック)」まで一連の動作ですので、チェックまで正しくできれば器材のセッティングは完璧です!

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手順とチェックポイント

◎見るだけでマスターできる! スキル動画

1.Oリングをチェック

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2.BCDを装着

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  • BCDの向きを間違えないように
    シリンダーの前にダイバーをイメージ
    シリンダー(タンク)のバルブを右手で持てる位置に配置し、「シリンダーの前にダイバーが座っていてその人が器材を背負う」というイメージを持ってください。こうやってBCDを取り付けると、BCDの向きを間違わないでしょう! またはBCDとOリングが向き合うと覚えておいても良いでしょう。

3.レギュレーターを装着

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  • セカンドは左手、残圧計は右手
    レギュレータは右手でセカンドステージ左手側に残圧計を持ち、ファーストステージの空気の入るところとシリンダーの空気の出るところを合わせます。想定された目の前の人がレギュレータリカバリーをするイメージを持つことも一つの方法です。
  • ヨークスクリューは指3本で
    レギュレータのヨークスクリューは、バルブを開けると空気(ガス)の力でロックするので、強く締めなくても大丈夫。
    指3本くらいを使って、しっかり締めます。
  • バルブを開ける前に、BCDのホースはつないでおく
    BCDのホースをつなぐ前に、シリンダーのバルブを開けると、BCDのホースをつなぎずらくなります(空気で押し返される)。その時はバルブを閉めなおして、セカンドステージのパージボタンを押して一旦空気を抜いてから装着する方法がよく見られます。しかし、バルブを締めなくても、BCDの給気ボタンを押しながらホースをつなぐと簡単につながります。

4.作動チェック

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◎レンタル器材の場合は手順をチェック!

レンタル器材の場合は、必ずレンタルするダイビングサービスに装着方法を確認してください。

BCDはメーカーによって装着の方法が微妙に違い、すべての種類のBCDの装着方法を覚えるのは無理です。
恥ずかしがらずに装着方法を聞いてください。

大切なのは、装着した後のバディとのチェックです。

(動画撮影協力/セントラルスポーツ アウトドアビレッジ THE 101

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