この1週間の海ニュースまとめ(2012.9.10)

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この1週間(2012.9.3~9.9)に報じられた海・ダイビングに関するニュースをまとめました!

国内の海難事故から、世界的に海を保護するための取り組みまで、いろんなニュースをまとめています。

見逃している情報・ニュースがあればどうぞチェックしてください!

主催国のクック諸島はさらに画期的な海洋公園の新設を発表した。約100万平方キロに及ぶ同公園の面積はエジプトの国土に匹敵する大きさで、クック諸島領の半分を占め、世界最大の海洋公園となる。

CNN.co.jp : クック諸島に世界最大の海洋公園新設へ、世界の海洋保全を主導 – (1/2)

船で網を引いて深海底の魚介類を一網打尽にする底引き網(深海トロール)漁によって、海底地形が広範囲にわたって平らな状態になっているのをスペインの研究チームが地中海での探査で明らかにし、5日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。

トロール漁で深海が平らに 「破壊的だ」と研究者 / 西日本新聞

FAOのジョゼ・グラジアノ・ダシルバ事務局長(62)は、「世界人口の12%の生計が漁業に依存し、世界人口の17%にとって魚介類が主なタンパク源である。しかるに、このままでは世界の漁業は早晩立ち行かなくなる。 世界各国は持続可能な漁業への支援と乱獲資源の回復に向けたあらゆる努力をしなくてはならない」と呼びかけている。

世界は魚を取りすぎた 日本でも…居酒屋メニューから消える「ホッケ」 (1/3ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ)

9日午後、千葉県一宮町のシーズンが終わった海水浴場で、遊びに来ていた東京の30歳の男性が波にさらわれて溺れ、死亡しました。

遊泳シーズン終了の海で溺れ死亡 NHKニュース

市は家族連れが安心して利用できる海水浴場を目指し、ビーチバレーやビーチサッカー体験会などファミリー向けのイベントを数多く開催し、水上バイクなどを全面禁止にするなどした。その結果、刺青に対する指導が減ったほか、1日の利用者は最大で約6万5千人と、昨シーズンより1万人も増えた。

神戸の須磨海岸、5年ぶりに来場者数が増加 | 世界の水事情

兵庫県明石市の林崎松江海岸でバーベキューをする人の悪質なマナーが、近隣住民たちを悩ませている。ゴミの投棄などに業を煮やし、公園や水辺でのバーベキューを禁止・規制する自治体が増える中、同海岸を管理する国は「自由利用が原則」と規制には慎重な姿勢。

神戸新聞|東・北播磨|マナー悪化、啓発に苦慮 明石の林崎松江海岸

東京大生産技術研究所などは6日、茨城、福島両県沖で、東京電力福島第1原発事故で海に流れ出たとみられる海底土の放射性セシウム濃度を、初めて海岸周辺から連続的に計測、茨城県沖では約13キロまで進むと濃度は海岸周辺の4分の1まで減ったと発表した。

海底土セシウム濃度、沖合は海岸の4分の1 東大など計測  :日本経済新聞

海水魚が海水から取り込んだ放射性セシウムを、えらから体外に排出していることを、東大農学生命科学研究科の金子豊二教授(魚類生理学)らが突き止め、東京都内で8日開かれた東京電力福島第1原発事故による農畜水産物への影響についての研究報告会で発表した。海水魚がセシウムをどうやって排出しているのかは、これまで不明だった。

魚のえらからセシウム排出 東大教授が確認 – MSN産経ニュース

鳴門市鳴門町土佐泊浦の千鳥ケ浜に今月5日、クジラの死体が漂着し、希少種の「イチョウハクジラ」とみられることが国立科学博物館などの調査で分かった。博物館関係者らが7日、現地で解剖して判明。骨など必要部位を持ち帰って詳しく調べる。共同で調査した県立博物館の担当者は「(イチョウハクジラであれば)世界的にも標本が少なく大変貴重」と話している。

クジラ:鳴門に漂着の死体、希少種の可能性 /徳島- 毎日jp(毎日新聞)

神々の物語が語り伝えられてきた出雲には、海底にも不思議な世界が広がる。日本海に突き出した島根県出雲市の日御碕(ひのみさき)沖に「海底遺跡」が沈み、ダイバーたちの人気を集めている。

朝日新聞デジタル:潜るパワースポットにダイバー続々 出雲の「海底遺跡」 – 社会

美ら海水族館で、大きな目玉が特徴のオキナワクルマダイが8月末から展示されている。深海魚で捕獲される機会が少ないことから、同水族館でも初めての展示となる。
同水族館によると、オキナワクルマダイは水深100〜200メートルにすむ深海魚で目玉と赤いしま模様が特徴。太平洋の熱帯域に広く分布するが見つかることは少ない。

美ら海水族館:びっくり目玉の“珍”深海魚 /沖縄- 毎日jp(毎日新聞)

逗子海岸を会場に9月16日と17日の2日間、「第1回 浜の芸術祭〜逗子ひとつにナーレ〜」が開催される。老若男女を対象にした市民参加型のイベントで「アートに気軽に触れてもらい、アートで街を盛り上げよう」と若手の市民らが企画。画家や写真家、音楽家など53組のアーティストが出演するほか、ワークショップなども多数企画されており、当日砂浜が芸術色一色に染まる。

逗子海岸がアート一色に | 逗子・葉山 | タウンニュース

山陰海岸学習館(岩美町牧谷)を全国にPRする「ギョギョバイザー」に、東京海洋大客員准教授でタレントのさかなクンが1日、就任した。
町中央公民館で開かれた任命式には、近くの小学生ら約200人が出席。平井伸治知事から任命の辞令を受けたさかなクンは「山や海の自然が豊かで、生物が生き生きと暮らしている山陰海岸の魅力をギョギョギョ〜っと広めたい」と意気込んだ。

ギョギョバイザー:岩美・山陰海岸学習館を全国にPR さかなクンが就任−−任命式 /鳥取- 毎日jp(毎日新聞)

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PROFILE
2002年から2014年まで広告代理店(株式会社電通)に勤務し、テレビCM・グラフィック(新聞・雑誌)広告・ウェブサイト等の企画・制作や、各種プロモーションの立案に携わる。

電通で働いていた頃から、土日は都市型ダイビングショップのダイビングインストラクターとして講習やガイドを行う。

ダイビングが好きな人たちに自分なりの形で貢献したいと考え、メディアへの知見とインストラクターとしての経験を活かし、2010年にスキューバダイビング.jpを立ち上げる。
その後、2012年4月から越智隆治、寺山英樹とオーシャナを立ち上げ。

オーシャナでは、サイト全体の管理・運営や記事執筆、物販、営業など、プロデューサー的な役割を担う(なんでも屋とも言う)。

好きなものは音楽のライブ・フェスとサッカー。
男ではあるが普段着はスカートを愛用。
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