この1週間の海ニュースまとめ(2013.1.21)

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この2週間(2012.1.7~1.20)に報じられた海・ダイビングに関するニュースをまとめました!
(今回は2週間分をお届けします)

見逃している情報・ニュースがあればどうぞチェックしてください!

この1週間の海ニュースまとめ
海中でクジラの歌声を聞き分け、研究所にクジラの位置を伝える優れもので、船舶の衝突回避が可能になり、科学調査がはるかに容易になるという。

魚雷型ロボットでクジラを探知 – ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

事故で両手両足を失いながら昨年「世界5大陸を泳いで渡る」偉業を達成したフランス人男性、フィリップ・クロワゾンさん(44)が10日、ベルギーの首都ブリュッセルにある世界で最も深いプールで深さ33メートルまで潜り、四肢のない人のダイビング世界記録を達成した。

四肢失った仏男性、33メートル潜水で世界記録達成 : AFPBB News

ペルー北部の海岸で再びイルカおよび他の海洋動物の多数死体が発見された。ペルー海洋研究所の調べでは、打ち上げられた死体は少なくともイルカ12頭、シャチ35頭、ペリカン12匹。死亡原因は今のところ不明。

ペルー海岸、イルカの死体が累々と: The Voice of Russia

青森市の後潟漁港近くで昨年1月、ナマコ漁をしていた札幌市のダイバーの男性(当時46歳)が死亡した事故で、青森労働基準監督署は8日、青森市長島3の漁業会社「ティーズインターナショナル」と同社の男性社長(39)を労働安全衛生法違反容疑で青森地検に書類送検した。

青森・ダイバー死亡事故:ナマコ漁中に死亡 社長を書類送検 - 毎日jp(毎日新聞)

国立極地研究所の猪上淳准教授(極域気象学)は「北極海の一部・バレンツ海の海氷減少がユーラシア大陸の気圧配置の変化を招き、日本に寒さをもたらす。今冬の日本にも影響している可能性がある」と分析する。

温暖化なのに寒い冬… 海氷減少が一因か – MSN産経ニュース

タイ天然資源環境省が2012年に実施した環境汚染調査で、タイ国内各地の海の水質は「非常に良い」が2008年の16%から0%に、「良い」が同48%から15%に減るなど悪化が目立った。「普通」は78%(2008年29%)、「悪い」は6%、「非常に悪い」は1%だった。

タイの海、水質悪化進む プーケット、ピーピー島などで|newsclip.be タイ発ニュース速報

福島第1原発事故後、水産庁が続けてきた魚のサンプル調査で、放射性セシウムの検出値は減少傾向にはある。だが、突然、異常に高い値が出る。海の「ホットスポット」はなぜ、出現するのか。その原因が未解明だ。この問題が漁再開の足かせになっている。

河北新報 コルネット 社説 東日本大震災 海洋汚染/セシウム異常値の解明急げ

世界最大のサンゴ礁グレートバリアリーフの地図を作成しているオーストラリアの科学者チームが、これまで想定されていたよりもさらに深い、光のほとんど届かない海中にサンゴ礁を発見した。深海ロボットを使った調査での発見。

前例ない水深にサンゴ礁を発見、グレートバリアリーフ : AFPBB News

人類の活動による二酸化炭素の排出が現在のペースで続くと、日本近海のサンゴが2070年代に危機的な状況に陥るという予測を、国立環境研究所(茨城県つくば市)が9日、公表した。大気中の二酸化炭素が海水に溶け込み海水の酸性化が進むことが影響するという。

日本近海のサンゴ、2070年代に危機的状況? : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

豪州と中国の研究機構がこのほど発表した研究レポートによると、中国のこの30年の急速な経済成長は、沿海のサンゴ礁を80%減少させたという。英BBC放送が伝えた。

中国沿海のサンゴ礁8割減 汚染で「恐るべきレベル」に – (大紀元)

葛西臨海水族園(東京都江戸川区)は18日までに、南極海に生息するコオリウオ科の魚「オセレイテッドアイスフィッシュ」の産卵に世界で初めて成功した。

南極海の魚の産卵に成功 世界初、東京の水族館 : 京都新聞

東京海洋大学の吉崎悟朗教授の研究グループが、サケ科のニジマスを「宿主」として使って同じサケ科のヤマメを生み出すことに成功した。絶滅が危惧される種の保存に活用できるのではと期待が寄せられている。

ニジマスを代理親にヤマメ、東京海洋大学が成功 : AFPBB News

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PROFILE
2002年から2014年まで広告代理店(株式会社電通)に勤務し、テレビCM・グラフィック(新聞・雑誌)広告・ウェブサイト等の企画・制作や、各種プロモーションの立案に携わる。

電通で働いていた頃から、土日は都市型ダイビングショップのダイビングインストラクターとして講習やガイドを行う。

ダイビングが好きな人たちに自分なりの形で貢献したいと考え、メディアへの知見とインストラクターとしての経験を活かし、2010年にスキューバダイビング.jpを立ち上げる。
その後、2012年4月から越智隆治、寺山英樹とオーシャナを立ち上げ。

オーシャナでは、サイト全体の管理・運営や記事執筆、物販、営業など、プロデューサー的な役割を担う(なんでも屋とも言う)。

好きなものは音楽のライブ・フェスとサッカー。
男ではあるが普段着はスカートを愛用。
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