この2週間の海ニュースまとめ(2013.9.9)

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この2週間(2013.8.26~9.8)に報じられた海・ダイビングに関するニュースをまとめました!

見逃している情報・ニュースがあればどうぞチェックしてください!

この1週間の海ニュースまとめ
見た目に明らかな性的刺激なしに射精が起こる夢精は、ヒト以外でもネコやチンパンジー、ウマなどで報告があるが、水生哺乳類では初めて。同研究センターの森阪匡通特定助教は「一般的には性的な夢が射精を誘発すると考えられているが、そうではない可能性があり、役割は不明な点が多い。さまざまな動物で起こるとみられ、夢精の解明につながれば」としている。

イルカも夢精、撮影に成功 京都大、世界初 – MSN産経ニュース

マッコウクジラなどの種は最長6時間、水に潜らず海面で過ごす場合がある。強い日差しを浴びながら、どのようにひどい日焼けから身を守っているのだろうか。最新の研究によれば、クジラの体には人間とよく似た紫外線の防御機構が備わっているという。

クジラたちの紫外線対策は? – ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

千葉県立中央博物館の宮正樹動物学研究科長らと英オックスフォード大、東京大などの研究グループは、マグロやサバ、カツオといった遊泳魚の多くが約6500万年前の白亜紀末にいた共通の魚から進化したことを突き止めたと発表した。この時期には巨大隕石(いんせき)の衝突で恐竜を含め生物の大絶滅があったが、これを生き残った深海魚だという。

マグロやサバ、祖先は共通の深海魚 国際研究グループ :日本経済新聞

アフリカ西部ガーナの海岸に、この1週間でクジラ5頭の死骸が相次いで打ち上げられている。報道によれば前例のない事態で、地元当局は5日、原因究明に当たる意向を表明した。

ガーナ海岸にクジラ死骸漂着、1週間で5頭 : AFPBB News

沖縄県の石垣・宮古両島周辺の島々では、建物や人に被害をもたらす規模の津波が、過去に150~400年の周期で起きていたことを初めて突き止めたと東京大と東北大のチームが発表した。島の海岸には、津波で打ち上げられたとみられ、「津波石」と呼ばれるサンゴ石が散乱しており、周期は津波石の炭素年代分析で判明した。

石垣・宮古島、周期的に津波 サンゴ石分析で判明 – MSN産経ニュース

和歌山県太地町で1日、伝統の小型鯨類の追い込み漁が解禁され、太地いさな組合の漁船が出漁し、約100頭のバンドウイルカを捕獲した。漁が行われた畠尻湾周辺の海岸では反捕鯨団体メンバーと、反発する若者が集まり、マイクを使って言い争う一幕もあった。

太地「クジラ漁」解禁…反捕鯨抗議、言い争いも : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

記録的猛暑となった今年の夏は、海面水温も平年に比べて記録的に高いことが気象庁の発表でわかった。
気象庁によると、九州西側の海域の海面水温は今年初めからは平年を下回っていた。しかし、6月から上回り始め、水温上昇が原因とみられる漁業被害も出始めている。

海面水温上昇:ダイバー異変察知 養殖魚にも被害- 毎日jp(毎日新聞)

アフリカ西部ガーナの海岸に、この1週間でクジラ5頭の死骸が相次いで打ち上げられている。報道によれば前例のない事態で、地元当局は5日、原因究明に当たる意向を表明した。

ガーナ海岸にクジラ死骸漂着、1週間で5頭 : AFPBB News

海洋保護への取り組みで世界的に有名なスコット・キャセル氏は8月29日、シンガポールのショッピングモールで、電気を動力とする2人乗りの小型潜水艦「グレート・ホワイト」を展示した。

シンガポールのモールに小型潜水艦、海洋生態系保護活動の一環 : AFPBB News

沖縄科学技術大学院大は6日、沖縄美ら海水族館周辺海域のサンゴ礁に水温や塩分濃度、波高などを常時観測できる海洋観測システムを設置したと発表した。各種データを収集し、サンゴ礁の生態系に与える影響を解明。サンゴ礁の保全に生かすとともに、国際的な海洋生物の研究拠点にする考えだ。

沖縄美ら海水族館周辺に海洋観測システム  :日本経済新聞

「国民魚」であるマグロの漁獲量が激減している。なにが原因なのか。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が「マグロを救え」と訴える。

NEWSポストセブン|マグロ 未成魚乱獲で絶滅危機のウナギの二の舞になる危険も

クロマグロの資源管理を話し合うため福岡市で開かれていた「中西部太平洋まぐろ類委員会」(WCPFC)の小委員会は5日、2014年の未成魚(3歳以下)の漁獲量を02~04年の平均値から15%以上削減することで大筋合意し、閉会した。

クロマグロ未成魚、漁獲量15%削減で合意  :日本経済新聞

沖縄科学技術大学院大(沖縄県恩納村)は6日、沖縄美ら海水族館(同県本部町)周辺海域のサンゴ礁に水温や塩分濃度、波高などを常時観測できる海洋観測システムを設置したと発表した。各種データを収集し、サンゴ礁の生態系に与える影響を解明。サンゴ礁の保全に生かすとともに、国際的な海洋生物の研究拠点にする考えだ。

沖縄美ら海水族館周辺に海洋観測システム :日本経済新聞

茨城県で8月に開かれた「第16回全国水産・海洋高校ダイビング技能コンテスト」で、糸魚川市の海洋高校が2年連続、通算9回目の総合優勝を果たした。

ダイビング全国大会、海洋高2連覇|新潟日報モア

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PROFILE
2002年から2014年まで広告代理店(株式会社電通)に勤務し、テレビCM・グラフィック(新聞・雑誌)広告・ウェブサイト等の企画・制作や、各種プロモーションの立案に携わる。

電通で働いていた頃から、土日は都市型ダイビングショップのダイビングインストラクターとして講習やガイドを行う。

ダイビングが好きな人たちに自分なりの形で貢献したいと考え、メディアへの知見とインストラクターとしての経験を活かし、2010年にスキューバダイビング.jpを立ち上げる。
その後、2012年4月から越智隆治、寺山英樹とオーシャナを立ち上げ。

オーシャナでは、サイト全体の管理・運営や記事執筆、物販、営業など、プロデューサー的な役割を担う(なんでも屋とも言う)。

好きなものは音楽のライブ・フェスとサッカー。
男ではあるが普段着はスカートを愛用。
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