能登島で園児がカメを海へ

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日本海に臨む石川県の能登島で、保護されていたアオウミガメを園児が海に還したというニュース。

ダイビング 石川県
 


>石川県七尾市能登島曲町の「のとじま水族館」で飼育されていたアオウミガメ5匹とアカウミガメ4匹が24日、志賀町高浜町の海岸から放流された。

 水族館は、不明な点が多いウミガメの生態の解明につながることを期待している。

 9匹のウミガメは、近海で傷ついていたところを保護され、同館で飼育していた。最も飼育期間が長いのは、1989年に珠洲で捕獲されたアオウミガメのオスで、当時7・5センチ程度だった甲羅の長さは82センチ、体重は110キロにまで成長した。

 放流には、町立高浜保育園の年長組園児29人も参加。砂浜に下ろされたカメが海に帰っていく様子に、園児らは「がんばれ」「また来てね」「元気でね」などと声をかけていた。

 ウミガメの脚には標識が取り付けられ、同館は、全国の水族館などと連絡を取りながら、回遊経路や生態を調べる。同館の加藤雅文主任は「放流したカメがこの海岸に戻ってきて、繁殖につながれば」と期待している。

YOMIURI ONLINEより) 

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PROFILE
学生時代にアルバイトをしながらダイビングを始め、『マリンダイビング』編集部を経て独立。2007年にオーシャナの前身となるダイビング・ドット・コミュを立ち上げる。
現在はフリーライターとして活動。旅行ガイドブックや企業インタビュー、WEB記事など、多くのジャンルとメディアにおいて、取材・撮影・執筆を行なっている。
モットーは「楽しく安全なダイビング」。苦手なスキルは耳抜き……。
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