山口県周防大島町沖のサンゴ群生地の公園化について

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ダイビングスポットとしても有名な、山口県周防大島町沖のニホンアワサンゴ群生地。
一帯の海域公園地区指定を目指す環境省により、漁業者や住民への説明会が開かれた。

山口県周防大島町沖のニホンアワサンゴ群生地一帯の海域公園地区指定を目指す環境省は18日、地元住民を対象にした初の説明会を同町の佐連公民館で開いた。指定による漁業への影響などについて、地域に理解を求めた。  地元の漁業者ら23人が参加した。広島市中区の中国四国地方環境事務所広島事務所の西野雄一自然保護官(34)が「海中の優れた環境と干潟や岩礁を守ることが目的」と海域公園地区の意義を紹介。公園内では指定動植物の捕獲などに環境大臣の許可が必要となる一方、「漁業に影響を与えることはない」と強調した。  住民からは「話題になって人が来ればごみも増える」「規制内容はどう周知するのか」といった意見や質問が出た。  環境省は4月以降、群生地一帯の本格調査に入る。海域公園地区は全国に82カ所。瀬戸内海にはない。

中国新聞より)

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PROFILE
学生時代にアルバイトをしながらダイビングを始め、『マリンダイビング』編集部を経て独立。2007年にオーシャナの前身となるダイビング・ドット・コミュを立ち上げる。
現在はフリーライターとして活動。旅行ガイドブックや企業インタビュー、WEB記事など、多くのジャンルとメディアにおいて、取材・撮影・執筆を行なっている。
モットーは「楽しく安全なダイビング」。苦手なスキルは耳抜き……。
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