ヘッドラインHEADLINE

伊豆の海中の放射線量を測定・空気中より低い結果に閲覧無制限

カテゴリ:
国内ニュース

原発問題が起こって以降、海の中の放射線量が気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
問題となっている原子力発電所は東北にあり、太平洋沿岸の海流は北向きではあるとはいえ、伊豆地方のダイビングスポットが本当に平気なのか気になる方もいらっしゃるかと思います。

そこで、社団法人レジャー・スポーツダイビング産業協会(JRDA)が西伊豆・東伊豆の海中の放射線量(ガンマ線量)を測定する調査を行いました。

社団法人 レジャー・スポーツダイビング産業協会 JRDA

放射線量の調査が行われたのは、西伊豆・大瀬崎と東伊豆・IOP(伊豆海洋公園)。

ガイガーカウンター専用のハウジングをDIVさんが製作し、あらかじめそのハウジングでどれだけ放射線が遮断されるかを陸上でテストしたのち、調査は行われました。
測定されたのは、水面直下から、5mごとに最大で水深20mまで。

結果としては、伊豆の放射線量は陸上の値と比べて低いことがわかりました。
詳細の数値はこのJRDAのサイトをご覧ください。

この数値から分かるように、伊豆半島の西側と東側でガンマ線量に違いはなく、その量は水深が深くなるにつれて減少しています。

ガンマ線以外の放射線量(ベータ線やアルファ線)の数値はまだ明らかになってはいませんが、一連の原発事故によって海中に投棄された放射性物質が伊豆の海中にほぼ影響を及ぼしていないとは言える結果となっています。

伊豆ダイバー・近場ダイバーのみなさんに、ぜひ参考にしていただきたい数値をご紹介いたしました。

ページトップへ