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これをチェックすればOK!この1週間の海ニュースまとめ(2011.12.12)閲覧無制限

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国内ニュース

この1週間の海ニュースまとめ

「ホエールウォッチングの飛行機がまき散らす110デシベルの音でクジラが逃げていってしまうことが知られている。エコパワー社によると、ここに56基の風力タービンが建設され、そのそれぞれが121デシベルもの音を発する可能性があるという」とガリェティ氏は指摘し、この騒音が今後25年間休みなく続くことを強調する。

東日本大震災で被害を受けた福島県いわき市の海洋科学館「アクアマリンふくしま」が10日、移動水族館を静岡市清水区三保の東海大学海洋科学博物館に開いた。

オウムガイは太平洋などの熱帯の海底に生息する軟体動物。「131」は2008年4月23日に卵からかえり、1319日目の今月3日に世界記録を樹立した。それまでの記録は01年6月に死んだ同館のオオベソオウムガイ。

「クラゲのグラスツリー」は昨年、テレビドラマに登場し話題となった。好評を受け、今年も展示することにした。100個余りのグラスを積み重ね、うち30個弱にミズクラゲが入れられている。ふわふわと漂うクラゲと、照明とが合わさって、幻想的な空間をつくり上げている。

地元のダイビングショップによると、「年賀状の写真として使いたい」とハナタツ目当てのダイバーが夏ごろから増え始め、これまでに700人以上が訪れたという。

和歌山県串本町のダイビング業者でつくる「串本ボンテンクラブ」(中村洋介会長)は9日、同町沖の海底に高さ3メートルのクリスマスツリーを設置した。9月の台風12号で被害を受けた紀南地方に明るい話題を提供しようと、初めて取り組んだ。

参加者からは「ダイバー以外の住民にサンゴの魅力や被害をもっと伝えるべきだ」「オニヒトデ駆除を続けるための資金確保が難しい」などの意見が出された。

県内では秋サケ漁がピークを迎え、震災から約1年後の来年3月ごろからは日本一の生産量を誇る養殖ワカメの収穫も始まる。それだけに東電の計画に対し、漁業関係者からは批判が噴出した。

東電は処理水が必要以上にたまり、敷地内のタンク増設にも限界があることから、来年3月にも海洋に低濃度汚染水を放出する計画を検討していた。しかし、全国漁業協同組合連合会(全漁連)などからの反発が強く、施設運営計画から外した。

東京電力福島第一原子力発電所の汚染水の処理施設で水漏れが見つかった問題で、東京電力は放射性ストロンチウムを含む汚染水およそ150リットルが海に流出したとみられると発表しました。東京電力は「環境への影響はほとんどないと考えられるが、改めておわびしたい」と話しています。

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