タヒチ・ルルツ島のザトウクジラ3D撮影・舞台裏に迫るドキュメンタリー

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12月11日(土)と12日(日)の週末、タヒチ・ルルツ島のザトウクジラを3D撮影した3D映像番組が放送されます!
(※3D対応でないテレビでも観られるドキュメンタリー番組も同時に放送されます)

タヒチ・ルルツ島のザトウクジラ3D撮影

舞台はタヒチ島から南へ664キロ、南極にほど近いオーストラル諸島のひとつ、ルルツ島。


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ルルツ島(ルルトゥ島)は、南極海に生息するザトウクジラが子育てをする入り江があることで知られています。

このルルツ島に「マリンダイビング」誌で活躍される水中カメラマン・石川肇さんが行かれて、タヒチ・ランギロア島唯一の日本人ダイビングガイド・喜田純子さん(BLUE DOLPHINS)らとザトウクジラの3D撮影に挑みました。

そこで撮影された子育てをするザトウクジラやタヒチの魚たちの映像が、NHK BS11デジタルで3D映像番組として放送されます。
と同時に、石川カメラマンたちの3D撮影の舞台裏を追ったドキュメンタリー番組も放送されます。こちらは3Dではない通常の放送なので、どなたでも(3D対応でないテレビでも)観ることができます。

この撮影で使われた3Dビデオカメラは、パナソニックの一体型二眼式3Dカメラレコーダー「AG-3DA1」。
今年のInter BEEでも3D水中映像が流れていた機種ですね。
(その時のレポート記事はこちら→イルカが飛び出す3D水中映像を観てきました! – Inter BEEレポ(1/2)

AG-3DA1とフィッシュアイのハウジング

今回はこのカメラのために、日本BS放送株式会社がフィッシュアイに専用ブリンプの開発を発注し、この撮影に至ったようです。

ザトウクジラの3D水中映像自体もとても楽しみですが、その映像がどうやって撮影されたのか、どういう苦労があったのかが見られるドキュメンタリー番組にも注目したいところです。

以下、それぞれの放送予定ですので、ぜひご覧ください!

●3D紀行年末特別版「タヒチ・ルルツ島 親子ザトウクジラを守る入江」●
放送日時:2010年12月12日(日)17:00〜17:30(NHK BS11デジタル)
※この番組は3D立体映像のため、3D対応テレビと付属の3Dメガネが必要です。
通常のテレビでご視聴される場合は、2画面となります。

●タヒチ・ルルツ島 ザトウクジラと出逢う海 3D撮影プロジェクトを追って●
初回放送:2010年12月11日(土)21:00〜22:00(NHK BS11デジタル)
再放送:2010年12月25日(土)21:00〜22:00(NHK BS11デジタル)
※この番組は3D映像ではないので、通常のテレビと同じくどなたでも観ることができます。
※どちらも、局都合により放送日時が変更になることがあります。

テレビ番組など、ダイビングや海のイベントが一覧で見られるカレンダーはこちら!

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PROFILE
2002年から2014年まで広告代理店(株式会社電通)に勤務し、テレビCM・グラフィック(新聞・雑誌)広告・ウェブサイト等の企画・制作や、各種プロモーションの立案に携わる。

電通で働いていた頃から、土日は都市型ダイビングショップのダイビングインストラクターとして講習やガイドを行う。

ダイビングが好きな人たちに自分なりの形で貢献したいと考え、メディアへの知見とインストラクターとしての経験を活かし、2010年にスキューバダイビング.jpを立ち上げる。
その後、2012年4月から越智隆治、寺山英樹とオーシャナを立ち上げ。

オーシャナでは、サイト全体の管理・運営や記事執筆、物販、営業など、プロデューサー的な役割を担う(なんでも屋とも言う)。

好きなものは音楽のライブ・フェスとサッカー。
男ではあるが普段着はスカートを愛用。
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