ムード溢れる沈船ナイトダイビング@菖蒲沢を体験してきました!

この記事は約3分で読めます。

2012年6月23日(土)に菖蒲沢ダイビングセンターで初めて行われた、沈船ナイトダイビング。
その取材レポートをお届けします!

当サイトで以前にアップした告知記事はこちら。

当日はまず昼間に下見ダイビングとして沈船ポイントを1本潜ってから、夜に備えるスケジュール。
約10名のナイト好きダイバーさんたちが、18:30便と19:30便、2回に分けて夜の沈船を体験してきました。

「ナイト」と「沈船」という、二つのワクワク要素が組み合わさったこの企画。
実際の海の中は、たいそうムードに溢れるもの。

写真から少しでもその雰囲気が伝われば幸いです。

菖蒲沢・沈船ナイトダイビング

潜降ロープの先に沈む沈船

菖蒲沢・沈船ナイトダイビング

この沈船ナイトダイビング、もちろん冒険ダイビングが好きな方には問答無用でおすすめです。

ただ、他にもフォト派の方にとっては、ワイドでこれまで撮ったことがないような写真が撮れる可能性も感じました。
つまり、「沈船×ダイバー×夜」みたいな水中写真です。

菖蒲沢・沈船ナイトダイビング

これはちょっと拙い写真ですが、ダイビング前からイメージしていくと、あまり見ないワイド写真が撮れるんじゃないでしょうか。
海外では沈船(レック)ダイビングが盛んですが、日本では夜の沈船の写真なんて、まだほとんど見ないですよね。

また、沈船(沈みもの)なだけあって、昼間に潜った時は、魚の群れがぶわーっと集まっていました。
残念ながら今回のナイトダイビングではいませんでしたが、タイミングによっては「魚の群れ×沈船×夜」みたいな構図も狙えるかもしれません。

菖蒲沢・沈船ナイトダイビング

船尾のスクリュー

菖蒲沢・沈船ナイトダイビング

沈船についたソフトコーラル

セミエビ(菖蒲沢沈船ナイトダイビング)

船体にはセミエビがたくさん(撮影:菖蒲沢ダイビングセンター)

今回、オーシャナの告知記事を見て参加したという二人組のダイバーさんに、初めての沈船ナイトダイビングの率直な感想を聞いてみました。

「ボートでのナイトダイビングは、すごく久しぶりでした。
12年前の田子以来かなあ。
何が出てくるのか期待していて、結局これと言って何も出なかったですが、次回もあればぜひ来てみたいです。
ただ、水深が深い(24m付近)ので、あっという間に終わっちゃったなあ」
(sasakicさん)

「沈船とナイトって、たいていどっちかしかないじゃないですか。
それがダブルであって、いつもより倍、探検してる!って感じになりました。
僕は生き物を探すというより、こういう冒険ダイビングが好きですね」
(hiro222さん)

また、菖蒲沢ダイビングセンターのスタッフさんもこの日が沈船ナイトは初体験。
サッカー日本代表&ガンバ大阪の遠藤保仁に似ている、スタッフの宮本祐二さんにも話をうかがいました。

宮本祐二さん(菖蒲沢ダイビングセンター)

「神秘的で、水もよくなって綺麗でしたねー。
次回は9月15日に開催するので、よかったらぜひ来てください!」

最後に、この日の沈船ナイトダイビングの動画も貼っておきます。
この雰囲気・ムードが伝わればなによりです!

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PROFILE
2002年から2014年まで広告代理店(株式会社電通)に勤務し、テレビCM・グラフィック(新聞・雑誌)広告・ウェブサイト等の企画・制作や、各種プロモーションの立案に携わる。

電通で働いていた頃から、土日は都市型ダイビングショップのダイビングインストラクターとして講習やガイドを行う。

ダイビングが好きな人たちに自分なりの形で貢献したいと考え、メディアへの知見とインストラクターとしての経験を活かし、2010年にスキューバダイビング.jpを立ち上げる。
その後、2012年4月から越智隆治、寺山英樹とオーシャナを立ち上げ。

オーシャナでは、サイト全体の管理・運営や記事執筆、物販、営業など、プロデューサー的な役割を担う(なんでも屋とも言う)。

好きなものは音楽のライブ・フェスとサッカー。
男ではあるが普段着はスカートを愛用。
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