フィリピンの風評被害を防ぐためのインフォグラフィックを広めよう

先月、フィリピンを襲った台風30号(ハイエン)。
オーシャナでも引き続き、現地の状況を報じたり、被害が大きかった場所への支援協力を行ったりしています。

ただ、台風が去った後に生じている問題の一つが、風評被害。

日本では被害が大きかったレイテ島のニュースが大きく取り上げられたこともあって、フィリピンの治安や現地状況を心配して現地ダイビングサービスへのキャンセルが相次いでいます。

ただ、同じフィリピンでも、レイテ島の中心地タクロバンからセブシティまでは、直線距離で160kmもあります。

先日、日本でも伊豆大島が大きな台風の被害を受けましたが、その際も伊豆半島は通常通りダイバーで賑わっていました。

その伊豆大島と伊豆半島(西伊豆・大瀬崎)までの直線距離は、わずか60km。
タクロバンからセブシティまでの、わずか3分の1です。

このインフォグラフィックをシェアしよう

そこで、オーシャナでは、セブ島やマラパスクア島の風評被害を防ぐためのインフォグラフィックを作成しました。

上で書いたように、「被災地の中心からこれだけ離れているので、フィリピンの主要ダイビングスポットはいつも通りの日常を送っていて安全です」ということが視覚的に分かるようにしました。

今、ダイバーがフィリピンのためにできることは、現地でのダイビングを自粛せずに、予定通り潜りに行くことです。

よかったら、この記事、もしくは以下のインフォグラフィックをブログ、Facebook、Twitterなどでシェアしてください。

以下のインフォグラフィックは、クリックすると大きなサイズ(1000px)で表示されるので、それをコピーしていただいてかまいません。

フィリピンの風評被害を防ぐインフォグラフィック

今回のインフォグラフィックの作成は、オーシャナでもお世話になっているPanariDesign(田端重彦)さんにご協力いただきました。

田端さんにはシェアして使用することもご快諾いただいており、また、オーシャナのロゴもここには入れていませんので、ぜひいろんな方々に使って広めてもらえると嬉しいです。

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PROFILE
2002年から2014年まで広告代理店(株式会社電通)に勤務し、テレビCM・グラフィック(新聞・雑誌)広告・ウェブサイト等の企画・制作や、各種プロモーションの立案に携わる。

電通で働いていた頃から、土日は都市型ダイビングショップのダイビングインストラクターとして講習やガイドを行う。

ダイビングが好きな人たちに自分なりの形で貢献したいと考え、メディアへの知見とインストラクターとしての経験を活かし、2010年にスキューバダイビング.jpを立ち上げる。
その後、2012年4月から越智隆治、寺山英樹とオーシャナを立ち上げ。

オーシャナでは、サイト全体の管理・運営や記事執筆、物販、営業など、プロデューサー的な役割を担う(なんでも屋とも言う)。

好きなものは音楽のライブ・フェスとサッカー。
男ではあるが普段着はスカートを愛用。