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【タイ】癒し系ポイントなのに群れ三昧!ヒン・ウォン・ベイ閲覧無制限

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あれよあれよという間に8月に入り、タオ&セイルロッククルーズも1ヶ月が経過しました。

今年は(今年も?)日本も異常気象のようですが、こちらも同様に変な天候になっています。
7月末は台風9号がベトナムに接近・上陸したため、インドシナ半島を挟んですぐのタイ湾でも風が出て海況が悪くなりました。
そんな時は島陰に逃げるしかないのですが、実はその風除けのポイントがもったいないほど面白いのです。

クルーズの停泊にも良く使うヒン・ウォン・ベイ。
名前の通り湾内で、波も入らず穏やかな上、最大水深10mちょっと(も行かないかも)という癒やし系のポイントです。

しか~し、ここが癒やし系なのに超アツイ。
浅いのに一部は岩ゴツゴツのエリアで、大きなスイムスルーも有って地形を満喫できます。

ヒン・ウォン・ベイのケーブ

穴の中や周辺には、岩場を好むテンジクダイの仲間やキビナゴなども群れています。

ヒン・ウォン・ベイのキビナゴ

そこから少し移動すると、今度は景観が一変してサンゴだらけ。
水深も5mぐらいでそのまま安全停止を消化できる便利な深さです。

ヒン・ウォン・ベイのサンゴ

その周辺は、ブルーバックダムゼルなどスズメダイの幼魚天国。
ちょっと大きくなりかけですが、7月に良く見られたルリホシスズメダイの幼魚は“ルリホシ”が奇麗で萌えてしまいます。

ヒン・ウォン・ベイのルリホシスズメダイ

そして、今年の目玉はなんと言ってもこれ!
こんな浅場なのに視界を埋め尽くすホソヒラアジの群れです。

浅いので4ダイブ目に入ることが多く夕方近いのと、魚が多過ぎるせいで暗くなってしまい、なかなか奇麗な写真が撮れないのが残念ですが…。

ヒン・ウォン・ベイのホソヒラアジ

ダイバーが近付くと群れの形が変わっていったり、気が付くと周囲を巻かれていたり、ずーっと見ていても変化が有るので飽きません。
しかも浅いので減圧やエア切れの心配も無く、リラックスして戯れることができます。

それにしても、こんな場所でさえ群れ三昧とは、魚影の濃いタオならでは、ですね。
皆さんも是非一度巻かれにお出で下さい。

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