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【マレーシア】日本人がほとんど行っていない未知のエリアのクルーズスタート!閲覧無制限

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ocean+α読者の皆様こんにちは。
タイのサムイ島、タオ島をベースにガイドをしている増子ですが、今回ご報告するのはお隣マレーシアの海です。

3月に入ると、タイでは「暑期」と呼ばれる完全な乾期に入り、風が止まって海況も良くなるのですが、マレーシアでも、マレー半島東海岸に点在する島々がシーズンの開幕を迎える時期になります。
ということで今回訪れたのは、タイ国境から少し下った所にあるプルフンティアンと、逆に半島先端のシンガポールに近いティオマンの、二つの島です。

プルフンティアンは、まだちょっとコンディションが本調子ではなかったのですが、後半のティオマンでは天気も安定し、快適なダイビングができました。

マレーシア、ティオマンのダイビング

海の印象は、プルフンティアンはなんとなくタオと似通った雰囲気で、でもその中に違う生物がいるのが面白く。
一方ティオマンまで行くと、なんだかアンダマン海にも有りそうな水中景観で、サンゴも発達し、重なり合った岩のスイムスルーや、イソバナやトサカなどのカラフルなソフトコーラルが見られました。

ティオマンのスイムスルー

ティオマンのソフトコーラル

中層の魚影は、タオに比べてしまうと濃いとは言えませんが、何種類かのタカサゴの仲間が群れ、時にはそれにアタックするホシカイワリなどの集団が回って来ます。

ティオマン、タカサゴの仲間とホシカイワリ

今回はたまたまですが、コブシメの産卵シーンにも遭遇できて、初体験で興奮しました。

ティオマンのコブシメの産卵

夏のタオ&セイルロックにクルーズ船を回航する途中、去年まではタイ国境に入ったところのローシンで潜っていましたが、今年はさらにマレーシアの島々でもクルーズを催行します。
日本からはアクセスが今一つで、なかなか潜りに行けないエリア。

年に2回だけのクルーズで何に会えるか、請うご期待です。

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