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失くしたビデオカメラがカメを経て持ち主に戻る【動画あり】閲覧無制限

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アメリカ・フロリダ州キーウェストの海岸と、ベネズエラの北西・オランダ領アルバの間で、不思議なことが起こりました。

フロリダ州とアルバの地図

きっかけは、フロリダ州キーウェストで見つかった防水ビデオカメラ。
それを拾った人は、保存されている写真とわずかな動画から、持ち主を探そうとしました。

まず彼はダイビングのコミュニティサイト・ScubaBoardに写真をアップし、情報を求めました。
すると、写真に写っている建物などからオランダ領アンティル諸島ではないかという情報が。

そこで次にアルバ島のコミュニティサイトで写真を公開したところ、「息子の同級生が写っている」という情報が寄せられ、最後にはビデオカメラを落とした男性まで辿り着きました。
その男性はオランダ海軍に従事しており、海上作業中に誤ってビデオカメラを海に落としてしまったそうです。
フロリダ州でビデオカメラが見つかってから、なんと6ヶ月後の対面でした。

ここで面白いのが、その途中でカメがビデオカメラをいじっている(食べ物と間違えている)様子が動画として収められていること!
たまたまビデオカメラのストラップがカメに引っかかり(?)、そしてたまたま録画のスイッチが入ったようです。
この動画はもちろん全くちゃんと撮れていませんが、妙なリアリティに溢れていて、これまでで80万回以上再生されています。

いやはや、面白いこともあるものですねー!

この二つの地点の距離は、約1,800km。
カメもその間の“移動”に関わっていたことになります。
カメに引っかかったことも、ビデオカメラが見つかったことも偶然なのですが、それにしてはちょっといい話でした。

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