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“最強のアマチュア水中写真家“毛塚潤インタビュー 第2回:バショウカジキスイムの魅力(1/2)閲覧無制限

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水中写真

第1回のインタビューはこちらからどうぞ。

第2回:バショウカジキスイムの魅力(1/2)

―――ご自宅で金魚を飼っていたり雪割草の交配をしてらっしゃったりしていますが、生きもの自体が大好きなんですね。

そうですね、ほぼ毎日、土いじりや水いじりで一日が終わっちゃいます。
いろんな生物への憧れが強くて、絶対これだけは見たいという生き物の中にカジキがあったんです。
ただなかなか狙えるものではないかなと思っていて、数年前からアモス(※Amos Nachoum、イスラエル人の自然写真家)という自然写真家がツアーをやっていて調べていたんですけど、期間が2〜3月だったんですね。
その時期は仕事で行けないので、諦めかけていたんです。
そこに越智さんが12〜1月でもツアーを始めてくれて、その時期でも撮れるというのが分かったので「これは行くしかない!」と思って申し込みました。

―――海外の他のツアーも調べたりされてたんですね。

もう一軒、メキシコのカンクンにバショウカジキスイムをしているお店があるんです。
ただそこのブログを見ると、ちょっとカジキを見てはいおしまいって感じで港にすぐ帰ってきてしまうスタイルだったので、「ここに申し込んじゃっていいのかな…」と悩んでたんです。
そんな時に越智さんが下見をして来てくれて、BBCやナショナルジオグラフィックも使っていて10年近く歴史があるところのツアーだと聞いたので、じゃあそっちの方がちゃんと写真も撮れるだろうと思って申し込みました。
越智さん、いいタイミングでやってくれたなあと思いましたね。

毛塚潤さんインタビュー

―――それで2011年末に行かれたんですね。そうやって行ったバショウカジキのツアーはどうでしたか?

バショウカジキに限らないんですけど、現地の海に滞在する時間が長ければ長いほどちゃんと見られるチャンスは絶対に大きいんですよね。
その点で僕はいつも一番長く時間を取らせてもらえるツアーを選んでいるんですけど、越智さんのバショウカジキツアーで本当によかったと思います。
他のツアーだったら写真もこんなにちゃんと撮れていなかったと思います。

バショウカジキの群れ

バショウカジキの群れ

スキッパー(船長)がすごくしっかりしていて、「今日は全然ダメなんだろうな」っていう日もギリギリまで粘って探してくれるんですよね。
越智さんのツアーには何回もご一緒していて、いつもそこにこだわってくれるんですよね。
例えばマナティーのツアーでもそうなんですが、他のツアーがすぐに引き上げちゃうところを越智さんが選ぶツアーだとちゃんと時間を取らせてもらえました。

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毛塚さんがここで語っているバショウカジキツアー、次回は2012年12月末〜2013年2月上旬。
現在、参加される方を大募集中です。
日程など詳しくはこちらをご覧ください。

同行した水中写真家・越智隆治によるウェブマガジンはこちら。

バショウカジキ見参!

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