ヘッドラインHEADLINE

マンタ撮影。結果はトホホ……閲覧無制限

カテゴリ:
水中写真
タグ:

〜マルの“はなまる”水中写真〜

今回はマンタの撮影について書こうと思ったのですが、
過去に自分が撮影したマンタの写真と言ってすぐに浮かぶ写真が2枚あります。
なぜその2枚が印象に残っているのかというと、
ある要素のために傑作写真が一転、残念な写真になってしまったからなんです。
どちらも昨年の11月に、モルディブのハニファルベイで撮った写真です。

一枚目はこちら。

奥にずらりとマンタが整列し、一枚だけマンタが手前に来て迫力を出している。
構図的に完璧で、周囲のマンタの動きを見つつ、シャッターを押す数秒前から

「これはイケる!」

とわくわくしながらマンタを待っていました。
そして手前のマンタが目の前に来た瞬間に狙いすませてシャッターを押す……その直前、マンタがまさかの う・ん・ち……。

ド派手に目の前でやってくれました(泣)。
排泄も生態のうちなんで、ネイチャー写真的な要素は加わりましたが……。
ここはきれいに撮らせて欲しかったっす。こんなチャンス滅多にないもの。

2枚目はこちら。

和尚もお気に入りの一枚。
Dコミュの記事にも載っていたので覚えている方もいるかもしれません。

マンタぐるぐるの中を、スキンダイバーが行く。
まさにハニファルベイの真骨頂的な写真。
なのに! なのに! なんで和尚は ふ・ん・ど・し なのよ(あぁ)。

どんなに良い写真でも、これじゃDコミュの和尚の日記にしか使えないやんけ!
新聞社とかダイビング雑誌とかに使ってもらえないやんけ!
上がった写真を見て興奮する和尚を横目に、複雑な心境の自分でした。
皆さん気をつけましょう。最高のシチュエーション時におふざけはいけません。
特にフォト派の皆さんは後悔するでしょう。

あ、そういえばハニファルベイについてはゴット姉さんが記事を書いてましたね。
http://diving-commu.jp/divingspirit/item_5416.html#more

記事によると、即クローズはないだろうが、何らかの規制が入るかもしれません。
早いうちに行っておいたほうがいいですねー。
そんなわけで今、9月下旬にハニファルベイを狙うツアーを企画中です。
詳細が決まりましたらまた発表しまっす!

【写真データ】
■撮影地/モルディブ・ハニファルベイ
■ニコンD700 AF-Fisheye Nikkor 16mm F2.8D シーアンドシーMDX-D700PRO
■撮影/石丸智仁


※「マルの”はなまる”水中写真」バックナンバー
http://diving-commu.jp/divingspirit/category_204/

ページトップへ