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マンタのキメ顔は斜め45゜!?閲覧無制限

カテゴリ:
水中写真
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〜マルの“はなまる”水中写真

みなさんこんにちは! マルです。
前回はマンタ写真のくやしーい2枚を紹介しました。
今回はマンタ撮影について話をしましょう。

前回紹介したハニファルベイでは、
マンタが何十枚もぐるぐるに回って相当の迫力ですが、
1枚だけでも十分に魅力的な被写体です。

マンタ撮影の大原則は、ワイドレンズでできるだけ近づいて撮影すること。
コンデジならワイドコンバージョンレンズを、一眼レフならフィッシュアイレンズを、
というようにできるだけレンズを広角にして寄ります。
ただしマンタのクリーニングスポットなどでは
近寄るのに規制があるところが多いので注意しましょう。

近寄るときに重要なのは角度です。
できるだけマンタの下に潜り込むような角度から寄りたいもの。
そうすれば今回の写真のような、マンタが狙える絶好のポジションになります。
斜め下45度の角度がマンタのフォルムを最もきれいに表現できる角度です。
うまく位置どりができたら、マンタがヒレを伸ばした瞬間に撮ります。

下の写真のようにヒレ先が丸まって陰になってしまうと形がよくわからず、
残念な写真になってしまいますよ。

あとは、太陽を入れるとポイントになります
今回の写真は画面の真ん中に入れていますが、
構図的におさまりの良い場所に入れると、
背景にグラデーションがかかって本当にきれいな写真になり
ます。

コンデジだと自然なグラデーションが出ない場合がありますが、
そんな時は太陽をマンタで隠してしまうのもアリ。
白いシミのようになってしまいがちな太陽の中心を隠して、
周囲のグラデーションのみを活かすことができます。試してみてください。

【写真データ】
■撮影地/メキシコ・ソコロ
■ニコンD700 AF-Fisheye Nikkor 16mm F2.8D シーアンドシー MDX-D700PRO
■f11 1/125秒 ISO400設定
■撮影/石丸智仁

東京・渋谷のバー羅針にて、毎週火曜日と水曜日にマルがマスターをやっています。
気軽に遊びにきてください。お酒飲みながら海と写真の話をしましょ!
★旅するBAR「羅針」
http://blogs.yahoo.co.jp/mjqcd328

※「マルの”はなまる”水中写真」バックナンバー
http://diving-commu.jp/divingspirit/category_204/
 

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