河本雄太

河本雄太

1981年生まれ、埼玉県出身。
学生時代にライフセーバーを経験し、2003年にダイビングライセンス“BSAC”インストラクターを取得し、2012年インストラクタートレーナーになる。

ダイビング歴としては、1,000人以上の講習実績と5,000本以上のダイビング経験を持つ。

2010年に独立、東京・大阪・沖縄にダイビングショップを経営する傍ら、2015年からオーシャナの運営に参加。2016年から奄美大島(鹿児島県大島郡)にある障害者向けのマリンアクティビティ施設の運営に携わり、2017年には国連環境計画日本協会(日本UNEP協会)の事務局長を務めた。

2019年よりSDGsモデル都市(内閣府認定)である沖縄県恩納村のSDGs推進運営に携わり、国連環境計画UNEPがグローバルに推奨する環境に配慮したダイビングプログラム、「グリーンフィンズ」を同村に日本初導入。

2020年、これまでの経験を活かし、海と環境から「生きるチカラ」を学ぶ「BLUE School」プロジェクトを本格始動。

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