週刊スキルアップ教室

スキンダイビングのコツとツボ(解説動画つき)閲覧無制限

スキン上手にダイビング下手なし。

スキル大寺の格言で和尚も事あるごとに言っている言葉。
昔はダイビングの前提として
スキンダイビング(素潜り)の練習が当然のようにあった。

スキンダイビングはそれ自体が楽しい遊びであるのはもちろん、ダイビングが上手くなる手段としても最適。
息の続く範囲で、効率的な動きを要求されるスキンダイビングは、呼吸源のあるスクーバダイビングより、圧倒的にごまかしがきかない。

より主体的に海と向き合う必要があり、遊びながら〝水慣れ〝ができる上、フィンキックをはじめとする、水中での体の使い方を覚えることができるのだ。

そんなスキンダイビングのコツとツボをご紹介。

ジャックナイフをマスターしよう!
ポイントは腰を90度

一見、スノーケリングの延長のように思えるスキンダイビングだが、水面に浮かんで水中を観察するだけのスノーケリングと違い、スキンダイビングは積極的に水中へ潜る遊び。

その分、楽しさも増すが、同時にコツを知らないと潜るのには苦労するし、たとえ潜れたとしても息が続かない。

そこでオススメしたいのが、ジャックナイフ(ヘッドファースト)と呼ばれる、スキンダイビングの基本型。
水に垂直に入ることにより、最小限の抵抗で、体の重みを最も効率よく下向きの力に変えて沈むことができるスキルである。

■まずは、ダメダメな例

バタバタとフィンや手を使って強引に潜っていくパターン。
確かにそれでも水中には行けるかもしれないが、息も続かず苦しいだけで非効率。

■ジャックナイフ成功例

ジャックナイフの最大のポイントは“腰を90度に曲げる”こと。
これができれば、垂直にスムーズに潜ることができるはずだ。

《スキルアップ寺子屋》の和尚がいわく、「パンツをヒザまで脱ぐように」がコツ。
これが効果てき面で、この動作を真似るだけで腰が90度に曲がるだろう。

実際に履いて練習すると上手になる(本当ですよ!)

上手くなるための
さらなるポイントは“目線”

また、もうひとつのポイントが“目線”。
頭の動きに体はついてくるので、目標物を決めたらロックオン。
目標物は水面に浮かんでいるときに、おヘソの真下あたりに設定する。
そうすれば、腰を90度に曲げたときに、ちょうど垂直になるはずだ。

まずは、「腰を90度に曲げる」、「目線はずっと目標物」の2つを心がけてトライしてみよう。

憧れのイルカとだって自由自在に遊べるはず!

ページトップへ