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Raja Ampat / ラジャアンパット

ラジャアンパットクルーズ

オデッシー1号で巡るラジャアンパット・クルーズ

Photo&Text
鍵井靖章
Special Thanks
World Tour Planners、Odysseadivers
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オデッシー1号で巡るラジャアンパット・クルーズ

ラジャアンパット(Raja Ampat)はパプア・ニューギニアの西側にあるインドネシア領。以前は「秘境イリアンジャヤ」と呼ばれていた海域で、4つの大きな島を含む640もの島々が点在している。多様な潮流に洗われた海中世界は、未開の部分がほとんどで、原初の海が広がっている。これまでにダイビング媒体で紹介されることのなかったこの秘境の海を、豪華ダイブクルーズ船オデッシー1号で乗船取材を行ってきた。

ラジャアンパットクルーズ

優しい光が差し込むパラオの海で体験ダイビング

2月25日(航海1日目)ラジャアンパットクルーズ昼食後、午後2時に出航したオデッシー1号は、約1時間走行し、最初のダイビングポイントへ向かう。到着したのは、Matan Islandと言う小さな 白いビーチのある島。エントリーしたのは、「South Matan」というポイントで、なだらかな砂地の傾斜とサンゴ礁のリーフが続く。まずは砂地でジョーフィッシュやハゼの仲間、カミソリウオなど、ガイドのアンディが巧みに見せてくれる。ダイビング前にガイド陣が、「ここは、まだラジャアンパットの入り口で、まだまだですから……」と言っていたが、そんなことはない。特にリーフにたどり着くと、イソギンチャクやソフトコーラルなどが サンゴ礁の周りにボサボサ生えて、とてもワイルドな感じ。まさに色彩も生物もごちゃ混ぜの海が広がっていた。これからの5日間が大変楽しみだ。他のグループはオオセというサメを見ていた。私も見たかった……。

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Special Thanks

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Odyssea 1

オデッシー1号(Odyssea1)は2006年4月に就航したラグジュアリーなダイブクルーズ船。ダイブクルーズが人気を博すモルディブのクルーズ船クラスの船が、インドネシアにも誕生した。全 長35m、最大幅8mの温もりのある大きな木造船で、「動くリゾート」といった形容がよく似合う。設備やサービスも充実し、快適なクルーズライフを楽しむことができる。客室はスタンダードルーム×6室、デラックスルーム×2室。全ての客室にエアコン、シャワー・トイレ、 セーフティボックス、バスタオル、バスローブ、シャンプー、ボディソープ、ドライヤーが完備されている。ダイニングルームは広く、ゆったりと寛ぎのスペース。食事はビュッフェ形式で、肉料理、海鮮料理を始め、野菜、ライス、フルーツなど。味付けは日本人好みでついつい食べ過ぎてしまう可能性も……(笑)。アルコール以外の飲料、スナック類は全て無料とこれまた嬉しい(ビンタンビールはIDR25,000)。

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