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Sangalaki / サンガラキ

デラワン サンガラキクルーズ – Derawan Sangalaki Cruise

パヌニーヨットで行くデワラン・サンガラキ諸島の豪快&楽々クルーズ!

Photo&Text
鍵井 靖章
Design
tomato
Special Thanks
ワールドツアープランナーズ、パヌニーヨット
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アジア最後の秘境クルーズはいかがですか?

アジアのダイビングディスティネーションでどこかに残された秘境はないか?
と、お探しの皆さん! 朗報です。
デラワン サンガラキクルーズはいかがですか?
インドネシアのカリマンタン島の東で、広範囲に点在するデラワン、カカバン、サンガラキ、マラトゥアのダイビングエリアを贅沢なダイブクルーズ・パヌニーヨットで快適ダイビング三昧。注目のデワラン サンガラキの楽々クルーズ!
第2弾の乗船レポート!

デラワン・サンガラキクルーズ

4島それぞれの違い海を味わい尽くすパヌニーヨット
まずは、マクロの生物の宝庫・デラワン島!

チェックダイブから始まったデラワンでのダイビングは、マクロの生き物を中心に観察するスタイル。ポイントの地形はどれも似ていて、浅瀬は豊かなサンゴ礁が広がり、水深約15mまではサンゴのパッチリーフや根が点在する緩やかな傾斜が続く。その先はー30mまで平らな砂地の広がっている。見られる生き物は、メタリックシュリンプゴビー、ヒレナガネジリンボウ、ホタテツノハゼなどのハゼの仲間を初め、ジョーフィッシュやワニゴチ、ハナイカなど。また、ウミウシの種類も多く、今回はキバのようなデザインを持つピカチューウミウシとご対面できた。
これはなかなかのレアものである。その他にもうインドネシアでは定番だが、ピグミーシーホースなどの人気種も確実に見せてくれる。基本的に潮の流れも緩やかで、地形も簡単なので、初級者のダイバーから十分に楽しむことができる。中層では、ユメウメイロとムレハタタテダイなどが群れているが、ガイド先導のもとマクロの生き物に執着するダイビングに夢中になる。次々と小さな生き物を披露してくれるので、まるで海底の宝探しに参加しているようで楽しい。

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Special Thanks

エス・ティー・ワールド

パヌニーヨットは、ダイバー専用のダイブクルーズ。ダイ ブデッキは広く、20名ものダイバーがセットアップできるス ペースが十分に確保されている。またダイブデッキ周辺は シャワーの数などの配慮がなされているので、ダイバーに とって、色々と勝手が良い。 メインデッキのリビングルームは木の温もりを感じさせる空間で、ダイブクルーズの趣ではない居住空間のようで、とても寛ぐことができる。客室はスイートルーム2室、デラックスルーム7室、スタジオルーム2室で全室エアコン完備。 特にスタジオルームに関しては、クルーズオーナーである水中カメラマンのジャクリン氏のこだわりを感じさせる。実際に使用してみたが、エアーガンが装備されているなど、フォト派の痒いところに手が届く客室となっている。

また、3度の食事&スナックもダイビングと同じくらい大変楽しみな時間だった。タイ料理がメインで、エビ、カニなどの海の食材を初め、豚、チキンや豊富なお野菜で持て成してくれる。ランチにソーメンが用意されるという嬉しいサービスもあった。味は本当に美味しく、食べに過ぎに注意しなくてはいけないと痛感……(笑)。また滞在中に一度、サンデッキではBBQパーティーが行われる。暮れ色に染まる水平線を眺めながら、みんなで美味しいお料理とお酒に舌鼓する。パヌニーヨットは優しい潮風に包まれながら、ゲストダイバーの笑い声がいつまでも響いていた。パヌニーヨットは快適なクルーズライフを約束してくれる。

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