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死なないためのダイビングスキル

日本安全潜水教育協会会長、山中康司が分かりやすく説明する「死なないためのダイビングスキル」。

“ダイバーは意外と死なない。でも、意外と簡単にも死ぬ”

ちょっと凄い表現ですが、これがダイビング事故の事例を検証していて山中が感じている事実です。

セブ島のサンゴ(撮影:越智隆治)

楽しいはずのダイビングで死なないためには、水中でパニックにならず、水面で浮力を確保できる力を養わなければいけません。

そのための、

水面で自分を浮かす力
顔に触れる水へのコントロール
水中での呼吸のコントロール
エアーの管理
性格的問題

上記のような“死なないためのスキル”を中心に(時々、脱線しつつ)連載していきます。

筆者 山中康治プロフィール

九州は小倉に生まれ、法政大学アクアダイビングクラブでダイビングを始める。

学生時代からインストラクターになり、認定したダイバーは数千人、NAUI時代にコースディレクターとしてインストラクターも多数養成。

現在は、西伊豆安良里ダイビングセンターの運営を務める傍ら、インストラクターの集まったNPO日本安全潜水教育協会(JCUE、ジェイキュー)会長、雑誌「月刊ダイバー」ではDUKEヤマナカとしてダイビングテクニックのアドバイザーなどなど、比較的スキルや安全のことに比重を置いて活動している。

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