ヘッドラインHEADLINE

『プラスチックの海』など24作品が登場!「大丸有SDGs映画祭」が明日開幕!閲覧無制限

カテゴリ:
おしらせ
タグ:
,

大丸有SDGs ACT5実行委員会は、大手町・丸の内・有楽町地区を舞台に様々なSDGs活動を推進する活動「大丸有 SDGs ACT5」を5月11日より開催している。今回、そのシンボルイベントとして、SDGsに通じるテーマの映画作品を集めた「大丸有SDGs映画祭」を明日8月31日より開催。コロナウイルス感染対策として事前予約が必要なので、興味がある方はお早めに!

Text:Nodoka Sekido

大丸有SDGs映画祭とは?

「大丸有」とは、大手町・丸の内・有楽町地区をひとまとめにした呼称。
今回の映画祭では、8月31日より6日間、SDGsに特化した映画を上映していく。

<特徴>
・街のいたるところを会場とする、SDGsに特化した映画祭は日本初の試み(当委員会調べ)。
・24作品(内、短編7本)を6日間にわたり上映。
・会場は東京を代表するビジネス街「大丸有地区」12か所(インキュベーション施設、店舗、アトリウム、ホール等)で街をあげた展開。
・映画作品に関するトークショーや展示物等があるオフライン上映と、世界中で鑑賞できるオンライン上映のハイブリッド型の映画祭。
・Peatixと連携したチケット販売や、上映前後のオンラインアンケートによる双方向の視聴者コミュニケーションを実現。

上映会場について

会場は、丸ビルホールのようなホールやオフィスロビー等の公共空間の活用だけでなく、有楽町エリアにある有楽町「micro FOOD & IDEA MARKET」や丸の内エリアにある「Marunouchi Happ. Stand & Gallery」といった路面店、「AgVenture Lab」や「Inspired.Lab (会員限定)」のようなインキュベーション施設などを含む、大丸有エリア内のビル10棟、全12か所のスペース。

新型コロナウイルス感染対策のため、客席は各会場キャパシティの25%前後をめどに設定。
また、入場時の体温検査や、鑑賞参加を事前予約制にして万一の場合にもトレースできるようにするなど、感染予防については入念な体制を整えて実施する。

A.有楽町「micro FOOD & IDEA MARKET」
B.有楽町「SAAI」Wonder Working Community
C.Marunouchi Happ. Stand & Gallery
D.丸ビルホール
E.EGG JAPAN ※会員限定
F.3×3 Lab Future
G.Inspired.Lab ※会員限定
H.FINOLAB ※会員限定
I.AgVenture Lab
J.SPARKLE(三菱地所社内カフェテリア) ※関係者限定
K.グローバルビジネスハブ東京 ※会員限定
L.大手町フィナンシャルシティ1 階アトリウム

また、映画祭の期間中は一部の作品をオンラインでも鑑賞可能。さらに、オープニングイベントなどをライブ配信する予定だ。※詳細は公式ホームページを確認。鑑賞チケットは有料。

参加映画作品

<長編作品> 
全17 作品をラインナップ

テーマ【紛争下で希望の種を育む人たち】
『The Price Of Free』
『難民キャンプで暮らしてみたら』

テーマ【多様性のある社会づくりとは?】
『ジェンダー・マリアージュ』
『ハーフ』
『インディペンデントリビング』
『バベルの学校』

テーマ【身近なものから学ぶ「サステナブル」】
『0 円キッチン』
『ザ・トゥルー・コスト』
『シード ~生命の糧~』
『プラスチックの海』
『アーティフィッシャル』

テーマ【「幸せとは?」から始めよう】
『happy – しあわせを探すあなたへ』
『ハッピー・リトル・アイランド』
『台北カフェ・ストーリー』

テーマ【「気候変動」を多角的に学ぼう】
『地球が壊れる前に』
『気候戦士』
『グリーン・ライ ~エコの嘘~』

②ショートフィルム ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 選出作品
映画祭オープニング上映作品『水の番人』を含め、全7作品を上映予定

上映スケジュール

2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すSDGs目標期限の10年前にあたる今年、大丸有エリアでは改めて「SDGs 元年」とし、大丸有に拠点を置く企業が企業の枠を超えて連携することで、SDGs モデル都市の構築を目指している。

初年度となる2020 年度は「サステナブル・フード」 「気候変動と資源循環」「WELL-BEING」「ダイバーシティ」「コミュニケーション」の5つのテーマを設定し、各アクションを実践、効果の検証、社会課題の構造的な問題を明らかにすることがミッション。今後も、5つのテーマに則した具体的なアクション、検証、発信を継続的に実施していくとのことだ。

今回のラインナップでオーシャナが特に注目するのは、現在問題視されている海洋プラスチックゴミをテーマとした作品『プラスチックの海』。
ジャーナリストのクレイグ・リーソンが、「いつかクジラの映画を撮影したい」と志すが、いざ夢が叶いスリランカ沖でのロケを始めると、そこかしこに浮かぶプラスチックゴミの量にショックを受け、調査をしていくというストーリーだ。

このほかの作品も、ジェンダーやサスティナブルをテーマとした、SDGsの目標について考えさせられるようなものばかり。
明日の予定がまだ決まっていないという方、都内付近へお出かけの方、またはおうちで映画タイムを楽しみたいという方も、ぜひ作品を通してSDGsの知識を高めてみてはいかがだろうか。

ページトップへ