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Sangalaki / サンガラキ

デラワン・サンガラキ諸島

パヌニーヨットで行く5島巡りクルーズ

Photo&Text
越智 隆治
Design
Maya
Special Thanks
Panunee Yacht, World Tour Planners
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パヌニーヨットで行く5島巡りクルーズ

インドネシアのカリマンタン島(マレーシア領土側ではボルネオ島)の東に位置する デラワン島、サンガラキ島、マラトゥア島、カカバン島、サママ島のデラワン・サンガラキ諸島の人気ダイビングスポットを巡る。感動的なジョーフィッシュのハッチアウト、マンタとのランデブージェリーフィッシュレイクでクラゲに囲まれ バラクーダやギンガメアジの巨大な群れに巻かれるなどなど毎日違ったバリエーションのダイビングが楽しめる5島のおいしいところ取りクルーズへ。

デラワン・サンガラキ諸島

デラワン・サンガラキ諸島を巡るパヌニーヨットに乗船する

成田からデラワン・サンガラキ諸島ジャカルタへ。そこで1泊してバリクパパン経由でカリマンタン島北東端の港町、タラカンへ到着する。小さな空港には、今回乗船するパヌニーヨットのオーナー、ジャクリーンさんとスタッフたちが出迎えてくれた。デラワン・サンガラキ諸島でのクルーズを行うのは、このパヌニーヨット。タイ国籍で通常はシミラ ンクルーズを行っているダイビングクルーズ船だが、シミラン諸島のシーズンオフとなる5月頃~11月頃までは、インドネシアのレンベ海峡やミャンマー、インドのアンダマン諸島などへのダイビングクルーズなど、さまざまな企画クルーズを積極的に行っている。

市内で食事を済ませると、さっそく船の停泊している港に向かう。港の周辺には、海上に所狭しと建てられた木造建築の海上住居がひしめき合っていて、ひとつの町のようになっていた。狭い路地裏のような桟橋で遊ぶ子供たちの無邪気な笑顔が印象的だった。

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Special Thanks

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パヌニーヨット

今回、このデラワン・サンガラキクルーズのために乗船した、パヌニーヨットは、前述しているとおり、タイ国籍のダイビングクルーズ船で、シミラン諸島のベストシーズンにはそこでクルーズを行っている。シミランのオフシーズンには、近隣諸国でのスペシャルトリップを多く企画している。オーナーで水中カメラマンでもあるジャクリーンさんは、「今後もさまざまな海で様々なスペシャルトリップを企画していきたい」と話す。

船の全長は32m、幅7m。全室エアコン完備。スイートルーム2室、デラックスルーム2室、スタンダード(スタジ オ)ルーム2室。オーナーが水中カメラマンでもあるためか、このスタジオルームはカメラマン専用デスク、明るい照明、 ブロアー、バッテリー充電のために00Vと220Vコンセントなどが完備されていて、僕もその部屋を使用させてもらったのだけど、2人1室のところを一人で使わせてもらったこともあり、カメラやコンピュータをデスクに広げっぱなしで作業ができて、とても快適だった。

メインデッキのラウンジには、スライドプロジェクターやマルチシステムのビデオ、DVDプレーヤー、Mac が常備されているため、カメラ派もビデオ派も編集作業やプレゼンテーションを行うことができる。

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