【奄美大島・沖永良部】岸壁幼魚採集家・鈴木香里武氏と“幼魚の世界”を覗くイベント開催「集めヨウギョ!! 2026」

岸壁幼魚採集家として知られる鈴木香里武氏とともに、南の島の小さな“幼魚の世界”を覗く体験型イベント「鈴木香里武といっしょに集めヨウギョ!! 2026」が開催される。2026年3月20日(金)に奄美大島、3月22日(土)に沖永良部島で行われ、岸壁のクリーンアップと幼魚観察、そしてトークショーの二部構成で進行。 参加費は無料で、事前申込制となっている。

第1部:海辺の漂着ゴミに潜む、小さな命を探す

イベントの第1部は、岸壁でクリーンアップを行いながら漂着ゴミの周辺に暮らす幼魚を観察する。海に潜るダイバーなら、幼魚の不思議な姿に水中で出会った経験がある方もいるかもしれないが、実は水面や岸壁の近くにも多くの幼魚が集まっている。

漂流物の陰に身を潜める小さな魚たちは、海の環境や生態系を語るうえでも興味深い存在だ。普段は見過ごしてしまう海の足元に目を向けることで、海の見え方が少し変わるかもしれない。第1部に参加する場合は、「たも網」が必要なのでお忘れなく。

第2部:幼魚採集家・鈴木香里武氏が語る“幼魚の世界”

第2部では、鈴木香里武氏によるトークショーを開催。幼魚がどのようにして厳しい自然を生き抜くのか、その世界について語られる。鈴木氏は幼少期から魚に親しみ、観賞魚の研究や水族館の企画などに携わる人物。メディア出演や執筆などを通じて、幼魚の魅力を広く発信しているとあって、その内容が気になるところ。海中で見かける小さな魚の意味や背景を知ることで、いつもの海の景色が少し違って見えるはずだ。

イベント概要

奄美大島(3月20日(金))

・第1部:9:00〜11:30 奄美市名瀬港(荒天中止)
・第2部:13:00〜14:30 奄美海洋展示館

沖永良部(3月22日(日))

・第1部:9:00〜11:30 和泊町伊延港(荒天中止)
・第2部:13:00〜14:30 和泊中央公民館
※第2部は沖永良部会場のみ50名まで(先着順)。

・参加費:無料
・申込み:専用フォームより

海は、たとえ潜らなくともさまざまな発見がある。岸壁のきわ、水面のすぐ下、漂うゴミの影。そこには、私たちがまだ知らない小さな“幼魚の世界” が広がっている。

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