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Palau / パラオ

パラオ北R018

未開の北エリアを徹底リサーチ

Photo&Text
越智隆治
Design
Sana
Special Thanks
デイドリームパラオ
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未開の北エリアを徹底リサーチ

パラオ最大の島、バベルダオブ島。その北に広がる広大なリーフ。
そこには島は無く、パラオのダイビングの歴史においても、ほとんどポイント開拓がされずに残っていた未開のエリアでもある。
そのエリアのリサーチを続けるデイドリームパラオ。
今回はそのリサーチに同行、取材を行った。
デイドリームと言えば、南にペリリューステーションをオープンさせて、ペリリューコーナーを超人気ポイントに仕立て上げた立役者。
そのデイドリームが、今度は北に標準を向けた!

パラオ北R018

GO NORTH 北部を目指せ!

朝7時過ぎ、車にタンクやダイビング機材、カメラや食料を積み込んで、マラカル島にあるデイドリームパラオを出発する。
目指すのは、パラオ最大の島、バベルダオブ島の最北端にある、ガラロン(アルコロン)州。
整備された舗装道路を移動していく。
KB(コロール、バベ ルダオブ)ブリッジを越えると、道路は山間部やジャングルの中を、北へ北へと続いている。
時折、緑に覆われた島の 先に美しい青色をたたえるパラオの海が広がる。
いつもと違うパラオの表情を見られるだけでも、気分は高揚していく。
ロックアイランドをボートで駆け抜けるのも気持ちいいけど、車での旅も、なかなか悪くない。
もちろんどちらも白い雲と青い空が必須アイティムでは あるのだけど。

運転するのは、デイドリームパラオのマネージャー、秋野大(あきのひろし)さん。
彼とは、ペリリューステーションオープン以前から、継続取材を一緒に行ってきた。
「今度は北に場所をかえて、リサーチから取材して欲しい」という依頼から今回の取材が行われることになった。
車での旅といっても、目的地となるオレイの港までは、1時間30分もあれば到着する。
途中、道の脇に車を止めて、海の広がる風景を撮影したり、村のローカルマーケット に立ち寄ったりしたとしても、2時間もかからない。
朝9時に予定していた、ボートの出港時間丁度くらいには、港に到着している。
港では、ボートオペレーター役のリーメンと、その奥さんで、エビルチャネルの環境保護活動を行っている、エビルソサエティーのチェアパーソン、アンさんとその娘のキミエちゃんが出迎えてくれた。
空は晴れ渡り、風も無くて、絶好のダイビング日和だ。

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Special Thanks

デイドリームパラオ
http://www.daydream.to/palau/

パラオのダイビングサービスの中でも、特に新しいポイントリサーチなどに力を入れている。 他のサービスがなかなか潜らない南のペリリューに季節限定のペリリューステーションをオープン。 今までは遠い存在だったペリリューの海を徹底的にリサーチして、一気に人気ポイントに変貌させたり、北のカヤンゲル環礁へのスペシャルトリップを定期的に開催するなど、とにかくパラオの海のパイオニア的存在。 最近は宮古島からカタマランのヨットを運んできて、クルーズトリップなども企画している。

パラオ、ペリリュー、グアム、サイパンに姉妹店を持ち、 西表と石垣島にあるうなりざきともパートナーシップを組んでいるために、リピータになると、様々なディスティネーションでのダイビングを楽しむことができる。 コロールのサービスは、マラカル地区にあり、スピードボート2隻、大型クルーザ1隻を所有。 日本人ガイド、パラオ人ガイドが平等な立場でオペレー ションを行っていて、日本語の上手なパラオ人スタッフが多いのも特徴。

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