9月26日は家族でパラオ気分!【JAL国際線機内食3食付き】オンラインツアー

海外旅行が難しい今、オンラインツアーという新しい選択肢がうまれた。
旅行業という仕事をしているわたしにとって当初は不毛な産物に思えたが、参加してみると実に楽しい。特に、作家でミュージシャンの辻仁成氏がナビゲーターを務めた「ベルサイユ宮殿貸し切りオンラインツアー」や、ニュージーランド政府観光局が開催した「ニュージーランドの星空ツアー」が印象的であった。その時の天候に左右されたり、ちょっとしたハプニングが起こったり、その場に居る人の感想が聞けたりと、事前に撮影して編集された映像を見るのとは違う、リアルな旅行の様な感覚を味わえた。

《コロナ前のベルサイユ宮殿「ガラスの間」》

さて、今回紹介するのは、パラオのオンラインツアーである。

パラオ共和国とは

「楽園パラオ」と称されているこの国は、日本から南下した赤道にほぼ近いミクロネシア地域に位置している。その大きさは488㎢ と種子島とほぼ同じ面積。日本との時差はない。

2019年末の時点では、日本からパラオへは主に4つの航空会社が運航していた。1つはグアムで乗り継ぐユナイテッド航空。台北で乗り継ぐチャイナエアラインに、仁川で乗り継ぐ大韓航空。そして、乗り継ぎなしの日本航空(以下、JAL)であった。
JALは期間限定での運航ではあったが、JALを利用すれば日本からおよそ4時間半で南国に到着する!

パラオには世界複合遺産が!

2012年には、パラオの「南ラグーンとロックアイランド」が複合遺産に登録された。複合遺産とは、文化遺産と自然遺産との両方の価値があり、登録基準の条件を満たした世界遺産である。なお2021年現在、文化遺産897件、自然遺産218件、複合遺産39件。つまりパラオは、世界でも数少ない世界複合遺産を保有している。

パラオの魅力

パラオの海
ブルーの海といった見た目の美しさだけではない。ひとたび海を潜れば魚影が濃く(魚が多くいる時に使う表現)、マンタやサメなどの大物にも出会えるチャンスがある。多くのダイバーが魅了された海である。

ミルキーウェイ
ロックアイランドは、火山活動によって珊瑚礁が隆起してできた石灰岩の島々。その一角にミルキーウェイと呼ばれる場所がある。海に浸食された石灰岩が沈殿し、美白効果があるといわれる白い泥になる。訪れた人たちはこれを顔や体にぬって楽しんでいる。

ジェリーフィッシュレイク
マカラカル島の山中にある湖に住むタコクラゲは、閉鎖的な環境と天敵がいないことから、毒のある触手が退化したといわれている。そのため、クラゲと泳ぐことができる世界でも極めて珍しい場所。2016年頃には、その数が減少したため湖に入ることが禁止さたが、現在は復活。とても幻想的である。

「JAL国際線機内食付き オンラインツアー」

海外旅行の機会が減るなか、ジャルパックでは、9月26日(日)14時スタートの「JAL国際線機内食付きオンラインツアー」を発売開始。第一弾の旅行先は、パラオ。

【ツアーの見どころ】

①ガイドは、ロックアイランドツアーカンパニー小泉博氏(パラオ在住)が担当
②JALの機内食開発担当者より、機内食にまつわる担当者の思いや意気込みを動画で紹介
③普段見ることのできない離陸時の操縦室風景を動画で公開
④運航乗務員・客室乗務員からのメッセージ
⑤熱帯魚やウミガメたちの水中の様子や、ミルキーウェイやジェリーフィッシュレイク、美しい白い砂浜ロングビーチなど絶景スポットを動画でガイドが紹介

《ロングビーチ》


⑥気になったことをその場で質問できる質問コーナー

JAL国際線機内食は、賛否両論監修のオリジナルメニュー

人気和食店「賛否両論」の笠原将弘氏が監修したメニュー。JALのオリジナル和食メニューをもとに、特別にアレンジされた「黒胡椒塩だれの焼き豚重、牛筍ご飯の和風あんかけオム重、地鶏かつおだしご飯 から揚げ重」(予定)が、ツアーの前日までに届くシステム。人気のコンソメスープも付いてくる。
今回のツアーを1回申し込むと、3食付いてくる内容。一人で何度も楽しむのも、家族で和気あいあいと楽しむのもよい。

オンラインツアーの詳細

お申し込みは、こちらから
https://www.shop.jal.co.jp/item/3860H/

わたしも3度訪れたことがあるパラオ。どれも友人たちとの楽しい思い出ばかり。
パラオでの思い出を増やせる日が早く来ることを願いつつ、今はオンラインツアーを楽しむのも悪くない。美味しい食事があればなおのことだ!

\メルマガ会員募集中/

週に2回、今読んで欲しいオーシャナの記事をピックアップしてお届けします♪
メールアドレスを入力して簡単登録はこちらから↓↓

コメントを残す
writer
PROFILE
父が島崎藤村を好きだったわけでも、母が源氏物語を好きだったわけでもなく。ましては、新年や早春に生まれたわけでもないけれど、名は、若菜。
子供の頃に与えられた谷川俊太郎の詩集に影響をうけ、コトバ遊びの楽しさを知る。
大学卒業後、ダイビングツアーを取り扱う旅行会社に入社。2016年に総合旅行業務取扱管理者資格取得。他、総合旅程管理主任者資格所有。
2011年の震災を機に岩手と宮城に通い始め、ワカメの美味しさを痛感し、ワカメ大使として活動中。