2025年10月パラオ直行便復活& 30歩で即寝ができる空港直結カプセルホテル誕生!
「寝るだけ」に高いホテル代、払ってない?
パラオに夜中に到着して、ホテルに着くのは深夜1時……。最終日も乗り継ぎ便なら22時過ぎに空港へ出発、ホテルで過ごすのはわずか数時間。
「この2泊、なんだかもったいない」——そう感じたことのあるダイバーも少なくないはず。一人旅ならなおさら。
そんな“もったいない2泊”を解決してくれるのが、空港から30歩の新施設のカプセルホテルだ。

パラオ空港直結!ダイバーの夢を形にした
カプセルホテル・ムーンオーシャンラウンジとは?
パラオ国際空港の到着ゲートを出て、わずか30歩。 そこに誕生したのが、DIVENAVI(ダイブナビ)がプロデュースする「ムーンオーシャンラウンジ」。

宇宙船内を彷彿とさせる通常より広めのカプセルユニット

清潔感のある温水シャワー・洗面台完備

フリードリンク、Wi-Fi、漫画、リクライニングチェアなど快適設備

プライベート確保のカーテン付き&女性専用エリアもあり

鍵付きの荷物スペースあり! カプセル内が狭くなる心配もなし
深夜着・早朝発にピッタリの“即寝&即移動”が叶う、まさにダイバーの味方である。
ダイバーが嬉しい3つのメリット
その1:深夜到着のストレス軽減
ユナイテッド航空でパラオに到着するのは直行便なら22:50、グアム乗継便なら深夜24:50。 空港→入国審査→荷物ピックアップ→送迎→チェックイン… ホテルにたどり着くのは1〜3時。移動の疲れと少ない睡眠時間で次の日のダイビングが心配…。
そんなストレスを解決してくれるのが、空港ゲートを出てたった30歩のムーンオーシャンラウンジ。寝床への移動を最小限に抑え、翌朝ダイビングに備えてしっかり寝ることができる。
その2:最終日も“賢く節約”
乗継便の場合、帰国便は深夜2時〜3時となるため 、ホテル出発も夜22時過ぎ。 最終日はたいていショッピングやアクティビティ、食事と過ごすため、ホテル滞在時間はほぼ皆無。でも、空港直結のカプセルなら無駄なくスマートに過ごせる。
その3:1泊で最大2万円の節約に!
今回DIVE NAVIが用意している1人旅のパッケージツアーだと最大2万円もお得にパラオに行くことができる。
浮いた予算でダイビング1本追加も、現地ツアー参加も可能だ。
節約できた分、パラオをもっと楽しもう!節約で終わらせるだけじゃもったいない。 浮いた分で:
- •新感覚の海面散歩、SUP(スタンドアップパドル)ツアーに参加
- •ステーキディナーやスパでひと息
- •ダイビング本数を追加
時間もお金も有効活用できるのが、この即寝プランの真骨頂。
対象ツアーと利用方法
パラオカプセルホテルは、ダイブナビ掲載の対象ツアーに追加可能。 以下のページから、対応プランを探してみよう。
▶︎ムーンオーシャンラウンジ利用パラオツアーはこちら
今まで頭を悩ませていた「寝るだけの1泊」が2万円も浮いて、そのぶんパラオをもっと楽しめる。 空港直結という立地も、海外ダイビング初挑戦の人には心強い。
せっかくの旅の「なんかもったいない」を変えてくれるカプセルホテル。 これからのパラオ旅の新定番になるかもしれない。
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