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Palau / パラオ

定番無視のパラオ

コロールベースvsペリリューベース

Photo&Text
越智 隆治
Special Thanks
ST World, Day Dream Palau & Peleliu Station
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定番無視のパラオ

ブルーコーナーやジャーマンチャネル、ブルーホール、ニュードロップといった魅力的なポイントを持ち、ダイバーに人気のパラオ。ダイビング雑誌等で、毎回当然のようにクローズアップされるこれらの定番ポイントを、今回はあえて無視した取材を敢行した。これは、デイドリームパラオというサービスが、これらのポイントに潜らないという訳ではなく、定番ポイントはその凄さが十分に多くのメディアで伝えられているため、今回は「少しでも多くのダイバーに、もっとパラオの知られざる魅力を伝えたい」という思いから立ち上がった企画である。そして彼らのパラオの海に対する熱い思いが、ペリリューステーションという新たな形となって始動を始めた。今回は、コロールとペリリューの2か所をベースにして、ハードに潜りまくった。

パラオ・満月のペリリュー

コロールベースで定番無視のダイビング取材

すでに7回、パラオに取材に訪れていたが、定番ポイントであるブルーコーナーのバラクーだやギンガメの群れ、ジャーマンチャネルのマンタをまったく無視したロケは、今回が始めての事だった。通常は絶対条件であるこれらの被写体を無視することは、取材的には気楽だが、「それでは、花形役者たちをあてにせず、代わりに何が撮れるのか、何を伝えれば良いのか?」という不安も当然心の片隅に潜んでいた。それは、コロールベース取材のガイドを担当したデイドリームの遠藤学さんにしても少なからずある思いに違いない。

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Special Thanks

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デイドリーム パラオ
http://www.daydream.to/palau/

ダイビングクルーズ船「龍馬」も加わり、オペレーションに力の入るコロールは、今まで同様秋野さんが取り仕切る。また、ペリリューを離れた遠藤さんは、12月より、コロールにてガイドとして復活することになった。新たなスタッフも加わり、来期に向けて気合いの入るデイドリームパラオ。どんなオペレーションをしてくれるのか、今から楽しみだ。

デイドリームペリリューステーション
http://www.daydream.to/peleliu/

秋野大さん、遠藤学さんと、デイドリームの精鋭部隊が築き上げてきた、デイドリームペリリューステーション。今期からは、遠藤さんに代って、2年前から彼の元でスタッフを続けてきた、加藤洋平くん、それに、新進気鋭の清水大地くんが、ルーティーンのガイドとして、ペリリューステー ションのガイドをつとめることとなった。

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