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Ambon / アンボン

今こそアンボン

Let's go to AMBON right away!

Photo
Tony Wu
Text
Tony Wu , Emiko Miyazaki
Design
Sana☆
Special Thanks
World Tour Planners , Maluku Divers
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今こそアンボン

珍しい生き物が好きなマクロ派ダイバーやマック派ダイバーなら、今、インドネシアのアンボン島はアツイ!この島には、ダイバー向けの新しいリゾートがありダイバーを飽きさせない珍しい生き物が多く生息している。
何よりも、まだ世界中に知られてないので、ダイバーが少なく、被写体を独り占め出来るサイコーのデスティネーションだ。

今こそアンボン

今がチャンスの特別な場所

僕は、今こそアンボン「海の中にいる時が一番幸せを感じる」と言ったら語弊があるかもしれないが、海が大好きだ。遠い南半球のトンガまで足を延ばして、自分より遥かにでかいザトウクジラと泳いだり、一方、パプアニューギニアでは、誰も足を踏み入れてない珊瑚礁や新種の魚や他の生き物を探し求め潜っている。海外に限らず、国内の海も非常に興味深い。日本人ダイバーの多くが「そんなの普通に見てるよ」と言われてる伊豆の海のアオリイカの交尾や産卵シーンを見たり、トラウツボを観察をしたり、ワクワクする程楽しい。
僕にとって、どこに行こうが、何を探すかは最重要ではなく、海の中に自分の身を任せてる瞬間が好きだ。とは言っても、広い海の中で生きている小さな住居人たち(住居魚というべきかな)、例えば、いつも視界からひっそり隠れているマクロの代表、ウミウシ、エビ、コブシメや他の生き物たちを見つけ、それぞれの行動を見ているうちに、その面白い瞬間を写真に納めようと、自然にマクロにはまってる自分がいた。

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Special Thanks

Diving Service & Resort Maluku Divers
http://www.divingmaluku.com

つい最近まで、アンボンのダイビングには不都合な点があった。それは、ポイントまでのアクセスに時間がかかったこと。マルクダイバーズ運営の宿泊施設は、南部の湾から離れた場所にあった。マックポイントまで行く為にはボートで約30分、悪天候だとそれ以上の時間がかかってしまう。移動だけで時間を取られる為に、マックポイントでのナイトダイブは無理だった。夜こそが生き物が活発に動き始める時間帯で、捕食シーンや交尾や出産シーンを目にする事が出来ないのが残念だった。   しかし、Good News!マルクダイバーズが新しいリゾートを、2009年10月にオープン。それも、絶好マックポイントの真上にだ。つまり、ダイバーはギアアップしたと同時にすぐに潜りに行かれ一日中過ごせるし、尚かつ、知られざる夜の海中の世界も堪能 出来る様になる。

新しいリゾートは、ゆったりした部屋が10部屋あり、僕の好きなレンベにあるカサワリ・レンベ・リゾートを建てた建築士がデザインを担当した。広い施設やダイブサイトの近さの他に、ここには、自家発電機が装備されている。これは、非常に助かる。時折、島全体が停電になると、バッテリーのチャージやコンピューターで仕事が出来なくなり、熱いシャワーも浴びれなくなってしまう。もう、そんな心配はしなくてすみそうだ。

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