水中で会話ができるロゴシーズ、バージョンアップして期間限定プレゼントキャンペーン中!
山形カシオ株式会社が開発した、水中で会話ができる、ロゴシーズ(Logosease)。
スキューバダイビングの概念まで変える可能性も秘めたこのダイブトランシーバー、2013年6月24日(月)まで非売品の受信専用機(レシーバー)が3名様に当たるプレゼントキャンペーンも行われています。
キャンペーンの概略は次ページでご説明するとして、ここではまずロゴシーズでできることからご紹介します。


ロゴシーズ(Logosease)の特徴
世界初!レジャーダイビング器材のまま水中で会話が可能
ロゴシーズは、マスクストラップにつけて耳元につけてダイビングをすることで、水中での会話ができるようになるトランシーバーです。
つまり、これまで水中スレートに書かなければ伝わらなかったこと、ハンドシグナルに頼っていたことが、より手軽に伝えられるようになるんです。
これはファンダイビングで楽しさをシェアすることにもつながりますし、講習時の安全管理の面での効果も大きく期待されます。
フル充電で約3時間使用できるため、2本~3本のダイビングであれば充電の必要もありません。
また、多人数でのダイビングにも使用することができ、遠くにいる人の声は小さく、近くにいる人の声は大きく聞こえるようになっています。
耐圧水深も55mと、レジャーダイビングでは十分すぎる深度。

タテは約9cm、十分に手のひらに収まるサイズ
基本的な使い方、そして水中での会話の様子は以下の動画に分かりやすく収められています。