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カテゴリ:知る

ショップ?サービス?スクール?それぞれの違い

業界で統一した呼び方のルールはありません

これからダイビングを始める方には、ちょっと紛らわしい呼び方かもしれません。
「ダイビングショップ」「ダイビングサービス」「ダイビングスクール」、それぞれどこが違うのでしょうか?

ダイビング業界の中で、呼び方について統一したルールはありません。
お店もダイバーも、なんとなく感覚で呼んだり話したりしている、というところが大きいかと思います。
ただ、「なんとなく」でもそこにはそれなりの理由があるので、それをご説明いたします。

なお、その他にも「ダイビングステーション」「ダイビングハウス」など、「ダイビング(もしくはダイブ)+○○○」という形でいろんな表記がありますが、ここではそれらは「固有名詞」扱いとさせていただきます。
「レストラン」を「リストランテ」と言ったり「食事処」と言ったりするのと同じようなもの、としてとらえておきます。

ここでは、「ショップ」「サービス」「スクール」を大きな三つの分類といたします。

主な仕事がそれぞれの呼び方につながる

まず、都市型ショップと現地サービスの違いも一緒にお読みいただければと思います。
そこでも書いたように、一般的には
都市型 = ダイビング「ショップ」
現地型 = ダイビング「サービス」
と表記することが多いです。

現地のお店はなぜダイビング「サービス」という呼び方が一般的なのかというと、現地のお店の仕事が「ガイドをすること」「タンクに空気を充填して貸し出すこと」といった“サービス業”的な側面をもっているからでしょう。
それに比べると、都市型のお店の仕事は、器材販売など“販売業”的な側面があるため、「ショップ」という呼び方が一般的なのだと言えます。

なお、現地のお店を現地ダイビング「ショップ」と呼ぶことはたまにあるものの、街のお店を都市型ダイビング「サービス」と呼ぶことはほとんどありません。

「スクール」は都市型ショップに区分されることが多い

では、ダイビング「スクール」という呼び方はどうでしょうか。
これは、分類としては都市型ダイビング「ショップ」の中に含まることが多いです。
都市型のお店の中でも、自分たちの主な仕事をダイバーの「教育」だと認識しているところが「スクール」と名乗る傾向にあります。
具体的に言えば、講習やスキルアップという部分への意識が強い、と言えるでしょう。

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