東海汽船の新船「橘丸」を一挙公開!全部屋レポート

2014年6月27日(金)より、今までかなりのダイバーもお世話になっていたかめりあ丸に代わって、新船・橘丸が就航します。

かめりあ丸も橘丸も、都心と伊豆七島を結ぶ大型客船で、かめりあ丸は2014年6月7日に最後の航海に旅立ち、二十八年間の役割を終えました。
三宅島の噴火後は全島避難した住民の一時帰島にも使われました。

そんなかめりあ丸の後を引き継ぎ6月27日より就航するのが、スーパーエコシップ客船の「橘丸」です。

スーパーエコシップとは、国土交通省が進める次世代船舶のこと。
橘丸のスーパーエコシップの詳細は以下です(東海汽船ウェブサイトより)。

  • ディーゼル主機関1其1軸+電動駆動プロペラ(アジマス推進器)に「ハイブリッド方式」によって低燃費、低騒音、低振動を実現。
  • 「電子制御燃料品者装置」搭載で排気ガスCO2(二酸化炭素)。Nox(窒素酸化物)を減少。
  • 燃費の節減、環境対策に「排ガスエコノマイザ」を装備。

6月22日にはその中をいち早く見られるということで、早速探険!

橘丸レポート(稲生薫子)

全部屋レポートします!

写真をたくさん撮ってきたので写真を見てもらえればと思います。

特等室

ふっかふかのベットで寝れば伊豆七島はあっという間ですね!!

東海汽船の橘丸 東海汽船の橘丸

特1等室

4人一部屋。
ここも船とは思えない設備!

東海汽船の橘丸 東海汽船の橘丸

特1等和室

これは完全に布団を敷くのを忘れて話に花が咲いているうちに目的地まで到着するパターンでしょうか?
この部屋は泊まってみたいです!

東海汽船の橘丸 東海汽船の橘丸

お部屋のシャワーはこんな感じ。

東海汽船の橘丸

1等室

いままでの1等室と基本的には同じですが、頭部分に仕切りがあるのが違いますね。
上に貴重品入れが個別についています。

東海汽船の橘丸 東海汽船の橘丸

特2等室

ここは、ダイバーも使う方が多のではないでしょうか?
全寝室にコンセントと貴重品ボックスが付いているのがGOODでした!

東海汽船の橘丸

試しに座ってみました♪
私の座高くらいは高さがあるので、圧迫感もありません!
特2等、良いです!!

東海汽船の橘丸

2等室

ここ、ダイバーにとっては一番重要な部屋ですよね!!(笑)
じゃじゃん!
うぉ~~っと思わず言ってしまいました笑

今までみたいにだだっ広いのではく、ある程度の人数が同じくくりになっています。
A~Hまで部屋があり、ランクは全て同じです。

なにより良いのが、このついたて!
もうこれで見知らぬ人と隣になっても安心。

目が覚めた時に他人の顔がドアップで登場することもなくなるでしょう。
椅子席は廃止になりました。

東海汽船の橘丸 東海汽船の橘丸

2等室優先席

車いすなどの方でも安心して過ごせます。

東海汽船の橘丸 東海汽船の橘丸

その他にも、キッズルーム

東海汽船の橘丸 東海汽船の橘丸

シャワールーム

東海汽船の橘丸 東海汽船の橘丸

ペットルームに喫煙所

東海汽船の橘丸 東海汽船の橘丸

また、レストランやラウンジが入っているだけでなく、簡易的なホットミール自販機に、ローカーまで!

東海汽船の橘丸 東海汽船の橘丸

そうそう、ダイバー目線で一番嬉しかったのは、コレ。
エレベーター!!!
東海汽船初のエレベーターです!

これでもう重い器材の入ったキャリーケースを持ち上げて階段を上り下りしなくて済みますね!

東海汽船の橘丸

至る所に手荷物置き場もあり、もう完璧です☆

東海汽船の橘丸

この日はキャプテン橘と東海汽船マスコットガールせりかな(芹川香菜子)ちゃんも乗船。

東海汽船の橘丸

航路は東京発、三宅島・御蔵島・八丈島。
期間限定(9月28日まで)で、復路は八丈島~御蔵島~三宅島~大島経由東京になります。
航路外の島はさるびあ丸や高速船で行くことになります。

ざざっと写真でご説明してきましたが、泊まってみたいお部屋は見つかりましたか?

試乗会には船がいっぱいになるほどの人で溢れていました。
こんなかわいいキャプテンにも遭遇♪

東海汽船の橘丸

乗ってね♡

この夏は新船で快適な船の旅が出来そうですね!
今からとても楽しみです!

その他詳しい内容はこちらをご覧ください。

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PROFILE
成蹊大学文学部国際文化学科卒業。
ナレーター、司会、ダイビング・モデルとして、TV、雑誌、モーターショー、トークショーなどで活躍。宝くじのキャンペーンガール「幸運の女神」では、46都道府県を旅する。

2013年からは、大物運・海況運をつかさどる「海の女神」へと転身し、舞台を海に変えてオーシャナの突撃体験レポートを担当。
潜水士資格も取得し、2014年は伊豆大島復興観光大使「ミス椿の女王」として、伊豆大島をはじめとした被災地復興支援活動にも尽力する。

「ダイビングがきっかけで、物の見方も感じ方も生き方も180度変わり、自分の周りまでもキラキラ輝き出したことを実感。 
いろんなことを体験しながら、たくさんの“きっかけ”を届けていきたいです」

【経歴】
・第25期 日本テレビイベントコンパニオン
・第11~12期 スバルスターズ
・第33期 宝くじ「幸運の女神」
・第23代 ミス椿の女王(2014.2~)
・第29代「ミス熱海・桜娘」(2016.1~)