「何を撮るかよりどう撮るか」マクロの中村フォトレクチャー開催決定 ~中村卓哉× RGBlue × ocean+α × ブルーライン田後~
2017年4月15・16日の2日間、鳥取県・田後(たじり)の海で、水中カメラマンの中村卓哉さんによる「“マクロの中村”フォトレクチャー ~何を撮るかよりどう撮るか~」が開催されます!
【水中ライトで撮影し隊】
中村卓哉 × RGBlue × ocean+α × ブルーライン田後
発売前の新ライトを全員でモニター試用!
今回はRGBlueさんの協力で、参加者全員に、今春登場のシステム03ライトを装着。
発売前の話題のマクロライトで、中村カメラマンのレクチャーのもと、あれこれ試して遊びましょう!
■詳細はこちら
http://www.rgblue.jp/ja/products/system/system03/
当日限りの特典も⁉︎
参加者の皆様にはこの日限りの特典も準備中とのこと。
当日までお楽しみ!
イベント詳細
■日時:2017年4月15、16日
※天候不良の場合は開催中止の場合もございます。
■講師:中村卓哉カメラマン
■協賛:RGBlue
■内容:2ボートダイブ+フォトレクチャー
■料金:21,900円 (2ボート&フォトレクチャー&漁協協力金)
※昼食は含まれません
■定員:7名程度(両日とも)
※1日だけでも両日でもどちらでもご参加OKです。
※15日夜はそのまま親睦会へ(飲みながら中村卓哉さんの熱いトークを聞くチャンス!)
■ざっくりな流れ
08:00頃 店集合&準備
09:00~ 2ボートダイビング&随時レクチャー
15:00頃 中村卓哉さんのフォトトーク
17:00頃 片付けなどして終了
※時間はあくまで目安です。コンディション等により変更もあります。
■予約:「ブルーライン田後」
TEL:0857-72-8520
■主催:ブルーライン田後
レベルを問わず、水中写真を撮影されている方、水中写真が上手くなりたい方なら誰でも大歓迎。自由に質問して、たくさんアドバイスをもらって、写真の腕をあげる大チャンスです!
中村卓哉プロフィール
1975年東京都生まれ。
10才の時に沖縄のケラマ諸島でダイビングと出会い海中世界の虜となる。
師匠は父親である水中写真家の中村征夫。
活動の場を広げるため2001年に沖縄に移住。その頃から辺野古の海に通いながら撮影を始める(現在は拠点を東京に置く)。
一般誌を中心に連載の執筆やカメラメーカーのアドバイザーなどの活動もおこなう。
最近ではテレビやラジオ、イベントへの出演を通じて、沖縄の海をはじめとする環境問題について言及する機会も多い。
2014年10月にパプアニューギニア・ダイビングアンバサダーに就任。
■著書:『わすれたくない海のこと 辺野古・大浦湾の山 川 海』(偕成社)、『海の辞典』(雷鳥社)など。