ダイビングのギモン、なんでも相談!なんでも答えるQ&A

エア切れを体験してから不安がいつもつきまとうのですが…。

以前、レンタル器材のトラブルで水中でエア切れになり、パニックで急浮上してしまいました。
それからというもの、いつもエア切れの不安がつきまとい、 ダイビングに恐怖を抱いて心の底から楽しめなくなってしまいました。
このままやめてしまうのはもったいない気がして、もう一度楽しめるようになりたいのですが、どうしたらいいでしょうか?
おとなしくスノーケリングで我慢したほうがいいのかも……。

■東京都/かのん(24本・女性)

回答・Answer

学生時代、わしはダイビングクラブの副主将だったのじゃが、
主将とともにストレスダイバーになってしまった。
主将と副将がストレスダイバーのクラブってある意味すごい(笑)。

特に主将のストレスを抱える原因がかのん殿に似ておのでちと紹介。

学生のダイビングクラブが集まって行なわれるフリッパー大会で、
主将はフル装備でプールを泳ぐ種目に出場。
途中まで順調に泳いでいたのじゃが、
何と突然レギュからエアがこなくなってしまったのじゃ。

この経験で、体がレギュレーターを信じられなくなってしまい、
主将は、潜るごとに”エアストップ”に対する恐怖心を抱くことに。

浅い時はまだ大丈夫なのじゃが、水深20㍍を超えると心臓バクバク。
「もし、今エアが止まってしまったら……」という思いが膨らみ、
もう上がりたくてしょうがない。浅瀬に来ると何とかひと安心。
これでは、何のために潜っているのかわからない。

そこで、エアストップに対する恐怖心があるなら、
エアストップになっても大丈夫な状況を作ることにしたのじゃ。
つまり、わしが常に側にいて、いつでもオクトパスを渡せる状況にしたのじゃよ。

“自分の事情をわかって...

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