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Thailand / タイ

魅惑のリチェリューロック

SimilanCruise,Thailand

Photo&Text
Takaji Ochi
Edit
Harumi Yamamoto
Special Thanks
edive
Design
Panari Design
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魅惑のリチェリューロック

ソフトコーラルに雲海がかかる

「半端ない!マジで半端ない、今シーズンのリチェリューロックはマジで半端ない!!過去最高だ!」そんなことを心の中で叫びながら、僕はアンダマン海にポツンとある岩礁・リチェリューロックを何度も何度も潜り続けた。

何が半端ないのかって、その魚影の濃さと、ソフトコーラルのカラフルさ。元来、リチェリューロックはそれがウリのダイビングサイト。過去にも何度か潜って、そのすごさは実感してきた。しかし、2018年1月に訪れたときのリチェリューロックは、過去最高と言っても過言ではないくらいのすごさを見せてくれた。これは、僕だけの体験からの話ではなくて、現地ガイドたちでさえ「今シーズンのリチェリューはずば抜けている」と答えるくらいだった。

まず、ソフトコーラルの群生。今まででも十分すごかったけれど、元気でかつ色彩豊か。今回はその上をスカシテンジクダイなどが、今まで以上に雲海のように覆い尽くし、カラフルさにアクセントを添えてくれていた。その数も圧倒的だ。

タイのリチェリューロック(撮影:越智隆治)

赤、黄、緑など、カラフルな色彩がリチェリューロックの表面を覆い尽くす。赤いソフトコーラルの中には、ユカタハタが目につく

タイのリチェリューロック(撮影:越智隆治)

根のトップに広がる緑のエリアは草原のような爽快感。藻をたなびかせるうねりは、新緑の草原を揺らす風のよう

タイのリチェリューロック(撮影:越智隆治)

鮮明な黄色で統一されたエリアは一際目立つ

Special Thanks

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edive(イーダイブ)
http://www.edivekhaolak.com

info@edivekhaolak.com

アンダマン海、シミラン諸島の玄関口、カオラックに最初に店舗を構えたダイビングサービス。日本人オーナーが運営していて、日本人ダイバーを中心にしたダイビングクルーズやデイトリップを行なっている。

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