日本でも発売!? 深海に眠る大きな謎を解き明かす新型ダイビングゲーム「ABZÛ」

RidingManta

World of Divingに続いて、またダイビング関連ゲームが注目を浴びています。

■スキューバダイビングがゲームになった!  World of Diving
https://oceana.ne.jp/infomation/58021

2013年3月に新スタジオ Giant Squid を設立したMatt Nava氏が開発を率いる最新ゲームABZÛ。

ABZÛ

PCとPS4向けで、世界最古の神話であるメソポタミア神話をモチーフに「知識の海」を指す言葉をタイトルにした海洋探索ゲームです。

プレイヤーは、不思議な海の世界にいる一人のダイバー。
どんどん深くまで潜り、綺麗な生物に出会い、古代の秘密を発見していきます。

多くの海洋生物が生息する海中を散策しながら、深海に眠る大きな謎を解明するのが目的です。

ABZÛはNava氏がカリフォルニアの海で体験したスキューバダイビングの経験に基づいており、その時に感じたさまざまな思いをゲームに落とし込んでいるそうです。

ABZÛ

海を泳ぎ回り、多くの発見や海の生き物達と触れ合う一方で、プレイヤーに自然界の激しさも体感して欲しいそうです。

ABZÛ

ゲームは、ドローンや海洋生物とコミュニケーションをとりながら進めていきます。
魚の群れとともに泳ぎ、故障してしまったドローンを修理し、大型で単独行動する生物に乗ることも可能です。

ABZÛ

ウミガメやエイ、イルカといったバラエティ豊かな生き物と触れ合うことができます。
こういった行動によって、ダイバーと生物の絆も深まっていきます。

ゲームの焦点は、水中環境を探索する時の畏敬の念や興奮感です。

ダイバーの動きはゆっくり流れているような感じで、とてもスムーズです。

ABZÛ

クラゲ、ウツボ、ウニ、ヒトデ、カニや何千何万もの魚が登場し、それぞれが独自の行動パターンを持つだけでなく、プレイヤーが関与可能な固有の食物連鎖まで存在しています。

また、Giant Squidのアニメーションやレンダリング技術のおかげで、魚は群れで泳いだり素早く動いたりと、まるで本物の魚のよう。

しかし、友好的な生物だけでなく、サメなど、プレイヤーに襲いかかる生き物達に遭遇することもありますので要注意。

SharkAttack

修理したドローンは、海底の砂に埋もれた資源の発掘などでプレイヤーをサポートしてくれます。

また、サメに襲われた際に身代わりになってくれたりと、非常に大事な存在ですが、巨大なサメに食べられてしまうこともあります。

海草が生い茂る海底や深海洞窟などのロケーション、そしてプレイヤーの脅威となるサメといった、未知とスリルに溢れたゲームプレイが期待できそうです。

日本での発売時期は、2016年初頭のリリースを目標としているそうなので、美しくも厳しい海の世界へ日本のユーザーが誘われるのももうそろそろです!

※動きがあると印象が違います! トレーラーは下記のYouTubeリンクからご覧ください。

寒くなってダイビングに行く機会が減る時、このゲームをプレイして次のダイビングシーズンに備えてみるのも良いかもしれません。できるなら大画面で楽しみたいですね!

■情報提供:Kelly Susco, Rogers&Cowan (Giant Squid関連のPR会社、ロサンゼルス)
■写真提供:http://www.abzugame.com/press/#imagesより

 

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PROFILE
イギリス生まれ、8歳から13歳まで日本で育ったイギリス人と日本人のハーフ。

2006年に再度来日し、ナレーター、翻訳者、ライターとしてNHKテレビ、ラジオ、日本駐在外国人向けのウェブサイトなどで活躍。
2010年ニューカレドニアで体験ダイビングをしたのを機にライセンスを取り、2011年以降定期的に日本で潜っている。

日本の海の魅力、多様な生物や地形等に感動し、海外であまり知られていない日本のダイビングを紹介する目的で、2011年にブログ(Rising Bubbles)を立ち上げた。

外国人向けのサイトや海外のダイビングサイトで日本のダイビングスポットを定期的に紹介しており、スコットランドのセントアンドリューズ大学で水産養殖も勉強中。

「ダイビングをきっかけに、日本の海がどれだけ魅力的なのかをすごく実感しました。この連載では、たくさんの情報を届けていきながら、海外からのトピックを取り上げ、日本と海外の違いや海外の視点等をシェアするのを楽しみにしております」