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へ〜へ〜ダイビング @兵庫県・香住閲覧無制限

カテゴリ:
日本全国潜り歩き
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全国ダイビング潜り歩き@兵庫県・香住

■前編は→こちら
※衝撃のスケルトン・ヒラメ

「佐津ビーチ」の岩場&ゴロタを潜った2本目はトリビア全開(古くてすまぬ)。

日本海にもサンゴがあるって知っておった?
あるのじゃよ。キクメイシモドキ。へ〜。


日本で最も北にあると言われるサンゴ

スレートで「和尚、海藻、食べてごらん?」。
なぬ? 遠慮なくパクパク。

ツルモをパク。
 

ふむ。中に空気が入っていて、シャキシャキと食感が口に広がる。
なんでも、少しでも光合成に有利になるよう、
空気で浮いて、上へ上への伸びるのじゃとか。へ〜。

フサイワズタもパク。
 

余談じゃが、まっちゃんは海藻を語らせると、急に熱を帯びて話が止まらない。
それもそのはず、彼女は、プロの中で話題となった
『海中ガイドのための海藻ミニフィールドブック』を発刊した中心人物。

そもそも、きっかけは「香住の海を知るには海藻を知らねばならない」という思いから。
もっといえば、タツノオトシゴやダンゴウオ、スナビクニンなど、
これら日本海の人気生物たちがすむのは海藻。
つまり、海藻を知ることが、そこにすむ生物たちを知ることになり、
ゲストにもフィードバックできるというわけじゃね。へ〜へ〜へ〜。

奥深い海藻談義。聞く価値ありじゃぞ。

その後も次々と生物たちが登場し、大充実の80分ダイブ。


太平洋と比べて、日本海のキヌバリは尾びれの付け根に黒帯が一本多く7本

マトウダイの幼魚も登場。

ウミウシもいっぱい。

 
キイロウミコチョウ ヒラミルミドリガイ

へ〜へ〜なトリビア(だから古いって?)ダイビングとなったのじゃ。

2本目が終了した後、
関西の人ならテンションが上がるという播磨屋のおかきで休憩タイム。

わざわざ2時間もかけて来ていただいたダイバーさんもいて、
感激のあまりTシャツをプレゼント……ではなく、商魂たくましく販売会(笑)。

つがみ殿だけでなくまっちゃんや今井殿にもTシャツや本、DVDをお買い上げいただく。
 

懐も温まったところで(?)ナイトダイビングへ。

まずはライトでお遊び。


KSDC(香住ダイビングサービス)の文字。って、今井殿、Sが逆!


よ〜し、今度はうまく……ってそもそもKSDSではないか! (泣)

そして、ダイビングは〝生物のかおりのする砂地〟(←このフレーズ気に入ってしまった・笑)。
ナイトがおもしろくないわけがない。

多くの生物を間近で観察。
ホウボウ、マダイ、サビハゼ、カワハギ、歩きまわるマクラガイ、モミジガイ、
ダンゴイカ、ダイナンウミヘビ、ヒメオコゼ……etc.

 
ヒメオコゼ ホウボウ
 
カワハギ マトウダイ
 
ヤドカリ サルエビ

今井殿のおススメはミミイカ。
 

秋のナイトダイビングでは、
「足の踏み場がない」くらい多く見られるとのことじゃぞ。
年間、ナイトができるとのでぜひ潜ることをおススメする。

そして、ハイライトは香住初登場というサカタザメ!


カメラの精・まこ社長が指を噛まれるもグローブでセーフ。ちっ

兵庫県・香住の海を潜ったど〜〜〜!!!!

今日は短歌ではなく川柳。

ひっそりと 日本の海の かすみそう

ノムさんのように、一見地味じゃが、実力のある香住の海。
潜ってみれば、待っているのは、きっと花言葉のような〝感激〟。

※ちなみに、夏はこんなすごいシーンが見られるかも!?
■すごいシーン→こちら

いや〜、カニの温泉宿も併設しているので、
今度は「カニ&ダイビング」でぜひ来たいものじゃ。

★今回、和尚がお世話になったお店は《香住ダイビングサービス》
http://www.kasumi-diving.jp/

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