【連載】ダイバー必見!2022年、全国各地のガイドたちが薦める海はここだ!(第8回)

【宮城県・竹浦&狐崎浜】ダイバー必見!2022年夏、全国各地のガイドたちが薦める海はここだ! 連載No.8

この記事は約3分で読めます。

「あの海、今年はどんな感じかなぁ…」、「夏はどこに行こうかなぁ…」と考えているダイバーの皆さまへ、全国各地のガイドたちが今シーズンの現地の海情報を提供!

今回は、宮城県牡鹿郡(おしかぐん)女川町(おながわちょう)にダイビングショップを構える「宮城ダイビングサービス High Bridge(ハイブリッジ)」の代表・髙橋正祥氏(以下、髙橋氏)にお話を伺った。

編集部

ズバリお薦めの海はどこでしょうか。

髙橋氏

宮城県牡鹿郡女川町の竹浦(たけのうら)と宮城県石巻市牡鹿半島の狐崎浜(きつねざきはま)です。狐崎浜は5月から9月の日曜日限定の定置網ダイビングになります。

編集部

竹浦の最近の海の様子はいかがでしょうか?

髙橋氏

例年より親潮が強いため、水温が低く、7月中旬時点で18-19℃。8月中旬から9月は22~24℃と想定しています。

編集部

東北の海らしく、やはり水温は低いのですね。見どころはどのあたりでしょうか。

髙橋氏

竹浦はマクロがオススメです。特に一年中(夏でも)ダンコウオが見られるのは珍しく、夏にウエットスーツでダンコウオに会えてしまいます。対して狐崎浜はワイドがオススメです。海藻の森、カーテンのようなカキの養殖棚、定置網ダイビングなど見どころ満載です。

ダンゴウオ

ダンゴウオ

カキの養殖棚

カキの養殖棚

編集部

宮城県の海ならではの光景が広がっていますね!竹浦と狐崎浜のゲスト層はどういった方が多いでしょうか。

髙橋氏

体験ダイバー、Cカード講習、ビギナー、フォト派ダイバー、ベテランダイバーとさまざまです!

編集部

最後にひと言、読者の皆さまへメッセージお願いします!

髙橋氏

生態系豊かな三陸の海でダイビングを楽しみ、ダイビング後には新鮮な海産物も待っていますよ!夜は宮城県の美味しい日本酒も飲めます。

編集部

ダイビングだけでなく、アフターダイビングまで、楽しみ満載ですね。髙橋さん、ありがとうございました!

冬のイメージが強いダンゴウオだが、夏でも見られてしまうというのは驚き。ダンゴウオ好きにとっては必見な海かもしれない。この夏、宮城県を訪れてみてはいかがだろうか。

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PROFILE
2018年、電子部品メーカーに新卒で入社。同時にダイビングも始める。平日は広報室で社会人としての経験を積みながら、土日は海通い。次第に海やダイビングに対しての想いが強くなりすぎたため、2021年にオーシャナに転職。
現在はライターとしてネタ探しに目を光らせているが、海やダイビングについての記事を書けることに幸せを感じている。ダイビングをもっと広める!子どもたちの未来にも綺麗な海を届ける!そんな想いで日々活動している。
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