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潜水士になる!2週間の勉強ののち、結果はいかに!?閲覧無制限

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徒然コラム
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潜水士になる!
「潜水士になる!」はたして2週間で試験に合格できるのか!?
と決意してから2週間後の1月31日、ついにその日は来ました。

2014年最初の潜水士試験日。
これを逃すと次は6月まで試験がない。
この二週間、教材を読み過去問を解きまくりました。

前回の記事(潜水士になる!~試験を受けるにはどうしたらいいの?~)で教材を二つ挙げましたが、特に役にたったと実感しているのは、過去問の方。

こちらの過去問は、後ろ半分が解説になっていて、私にとっては教材を読むよりわかり易い部分がたくさんありました。

1月31日当日。
試験場は千葉県の内房線五井駅からバスで20分程行ったところにある、関東安全衛生技術センター。

試験開始は10時で、9:45までには入室していないといけないとのことで、前日にスケジュールを逆算してみると、自宅を出るのは6:50だと判明。
人によって試験場までの時間は違うと思いますが、かなり早くに自宅を出なくてはいけない方が多いと思います。

五井駅から会場までは、試験がある日には臨時でシャトルバスが運行されます。
9時台は約10分に1本の割合で出ていますが、9:30を過ぎるとなくなってしまいますので、ご注意ください。

シャトルバスは、有料で片道350円でした。
(バスがない場合は、タクシーを利用することになります。)

2014年の潜水士試験

到着です

私は受験料に不備があったので、窓口で差額を支払うなどの手続きが必要となりました。
もし不備がある場合は少し早目に到着することをオススメします。
ちなみに私は、9:10発のバスに乗って、9:30頃到着しました。

入口を入ると掲示板があり、自分の教室の確認や、合格発表の日時を確認できます。

2014年の潜水士試験

10:00、いよいよ試験開始です。
なんだか落ち着かなくて、隣にいた女の子に話しかけてみました。

私:「なんか、緊張しますね、試験とか久しぶりなんで。」
女性:「大丈夫ですよ!私潜水士の試験3回目なんです~ははは(笑)」

え、3回目?そんなに落ちるのこれ!?という疑問の念を解決する間もなく試験は開始。

午前は4科目中2科目の「潜水業務」と「送気、潜降及び浮上」の試験があり、試験時間は2時間。
「はい、始め!」

・・・・・ふう終わった。
時計を見る。
10:20。

ん?もう一度よく時計を見てみる。
10:20。

なんと自分でも驚きの20分で終わってしまいました!
1時間経過したら退出してもいいのとのことで、見直しをしながら退出時間を待ちました。

正直、見たこともない問題があり、潜水士の試験は足切りもあるので焦ってはいましたが、見たことないものは答えられないと開き直っている自分もいました。

退出許可が出て廊下に出てみると、出来た・出来ないなど高校時代を思い出させるような賑わい具合でした。

午後の試験は「高気圧障害」と「関係法令」について。
試験は13:30から始まり、30分経過した時点で退出許可が出ました。

私は約40分で退出し、大混雑のバス乗り込み帰路につきました。
ほとんどの受験生が退出許可が出た瞬間に飛び出していきました。

結果がでたのは7日後の、2月7日(金)10:00。
関東安全衛生技術センターのホームページを恐る恐る見てみると・・・・

落ち・・・・・ていませんでした!!

2014年の潜水士試験

受験番号は0292です

果たして2週間で合格するのか!?と自分自身でも疑問で、勉強中も試験中も不安しかありませんでしたが、“本気でやればできる”と自信になりました!

潜水士試験を受けてみて思うこと

以上、3回にわけてお送りしてきました、「潜水士になる!」企画。
少しこの場をお借りして感想を述べさせてもらいたいと思います。

潜水士の免許を取る理由は人によって違うと思います。
正直ファンダイビングをするだけでは必要ないと思います。

しかし私が勉強しながら思ったのは、「高気圧障害とかって、意外と忘れてしまっているな」ということ。
オープンウォーター講習の時に同じことを勉強したはずなのに、“忘れてしまっている”、つまりこれは“自分ではなんの安全も管理でいていない”ということですよね。

私は都市型ショップでダイビングを始めましたが、当時は(今もかもしれませんが)、ダイビングは安全だと安心しきっていて、自分の安全は100%イントラさんに任せていました。
今考えると恐ろしいです。

新しい知識を覚えることより、ダイビングは危険だということを思い出させてくれた時間のほうが長い試験でもありました。

また今年は、伝え手として、震災復興ダイビングにも積極的に関わりたいと思っています。
潜水士免許が直接必要になることはないかもしれないけれど、有資格者である以上ちゃんとしなきゃという自分を奮い立たせるためのものになれば良いなと考えています。

潜水士試験は、簡単だと感じる人もいれば難しいと感じる人もいると思いますが、この記事が少しでもこれから受ける方の参考になれれば嬉しく思います。

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