潜ってみたい!その海を知るきっかけは何ですか?~オーシャナ・アンケート~

この記事は約2分で読めます。

「○○に潜りに行こうと思うのですが、情報を教えて」とよく聞かれます。

ニューカレドニアの首都ヌメア(空撮)

では、そもそも、「あ、ここ潜ってみたい!」、「潜りに行こう!」と思うきっかけとなる情報は、主にどこから得ることが多いでしょうか?

最終的に決めるまでには複合的に情報を得るとは思いますが、「まず初めに」情報を得るきっかけを一つ投票してみてください。

潜ってみたい!その海を知るきっかけは何ですか?

  • その他 (6%, 16 Votes)
  • 旅行会社のサイトやパンフレット (2%, 5 Votes)
  • ガイドやインストラクターの紹介 (6%, 15 Votes)
  • ダイバー仲間との会話 (33%, 89 Votes)
  • 水中写真家のブログ (6%, 15 Votes)
  • 一般ダイバーのブログ (4%, 10 Votes)
  • 現地サービスのブログ (6%, 15 Votes)
  • 各種SNSでの評判 (3%, 8 Votes)
  • ダイビング情報ウェブサイト (12%, 33 Votes)
  • ダイビング雑誌 (24%, 64 Votes)

Total Voters: 270

Loading ... Loading ...

※「その他」の方や、「自分の場合はこうしている」など、お気軽にメッセージをお送りいただけると嬉しいです。
お問い合わせフォームもしくは、info[at]oceana.ne.jp まで。
(メールの場合、[at]をアットマークに変えてお送りください)

このアンケートの期限は、2012年11月7日(水)23:59までです。
結果はまた後日、発表します!

\メルマガ会員募集中/

週に2回、今読んで欲しいオーシャナの記事をピックアップしてお届けします♪
メールアドレスを入力して簡単登録はこちらから↓↓

writer
PROFILE
法政大学アクアダイビング時にダイビングインストラクター資格を取得。
卒業後は、ダイビング誌の編集者として世界の海を行脚。
潜ったダイビングポイントは500を超え、夢は誰よりもいろんな海を潜ること。
ダイビング入門誌副編集長を経て、「ocean+α」を立ち上げ初代編集長に。

現在、フリーランスとして、ダイバーがより安全に楽しく潜るため、新しい選択肢を提供するため、
そして、ダイビング業界で働く人が幸せになれる環境を作るために、深海に潜伏して活動中。

〇詳細プロフィール/コンタクト
https://divingman.co.jp/profile/
〇NPOプロジェクトセーフダイブ
http://safedive.or.jp/
〇問い合わせ・連絡先
teraniku@gmail.com

■著書:「スキルアップ寺子屋」、「スキルアップ寺子屋NEO」
■DVD:「絶対☆ダイビングスキル10」、「奥義☆ダイビングスキル20」
■安全ダイビング提言集
http://safedive.or.jp/journal
  • facebook
  • twitter
FOLLOW