レディエリオット島で衝撃のダイビング!

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レディエリオット(撮影:越智隆治)

レディエリオットでの3日間の滞在を終えて、ブリズベンまで戻ってきた。
最初は情報もなく、サンゴが凄いってくらいかと思っていた。
ところが、それだけじゃない。ここの海はとんでもないポテンシャルを秘めている。

なんだか、ここで伝えてちゃっていいのかな〜とプロモーション取材なのに、出し惜しみしたくなるダイビングを体験した。
それも、7000本以上潜っている自分が、過去、5本の指に入るくらいの最高のダイビングだった。

マジで凄い体験だった。

でも、ここでは、あまり多くを語らず、今回は、ウエッブマガジンに凝縮したいと思います。
ということで、シーンの一部を写真で少しだけご紹介。

ダイバーが近くにいるのに、一向に気にせず、身体を砂地に擦り付けて身悶えし続けるレパードシャーク

ダイバーが近くにいるのに、一向に気にせず、身体を砂地に擦り付けて身悶えし続けるレパードシャーク

ギンガメアジを撮影していたら、突然やってきて、ギンガメアジを追い掛け回し続けたバンドウイルカ

ギンガメアジを撮影していたら、突然やってきて、ギンガメアジを追い掛け回し続けたバンドウイルカ


まだまだ、盛り沢山のダイビングでした。続きはウエッブマガジンをお楽しみに〜。

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PROFILE
慶応大学文学部人間関係学科卒業。
産経新聞写真報道局(同紙潜水取材班に所属)を経てフリーのフォトグラファー&ライターに。
以降、南の島や暖かい海などを中心に、自然環境をテーマに取材を続けている。
与那国島の海底遺跡、バハマ・ビミニ島の海に沈むアトランティス・ロード、核実験でビキニ環礁に沈められた戦艦長門、南オーストラリア でのホオジロザメ取材などの水中取材経験もある。
ダイビング経験本数5500本以上。
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