ページ数が足りない悩み。ラジャアンパットクルーズのウェブマガジン

この記事は約2分で読めます。

ラジャアンパットのクルーズ(撮影:越智隆治) ラジャアンパットのクルーズ(撮影:越智隆治)

今年3月に取材で訪れた、タイ・カオラックにあるダイビングサービス、ediveが企画する、インドネシア・ラジャアンパットでのダイビングクルーズに乗船した時のウエッブマガジンをアップしました。

ラジャアンパットのピグミーシーホース(撮影:越智隆治)

4つのメインの島を中心に、バラエティに富んだ海中の魅力は、1回のウェブマガジンだけでは到底表現しきれないほど。本来なら8ページのところを11ページにまで増やしたにも関わらず、その全貌は伝え切れていないと感じています。もっとページ数が欲しい!

ラジャアンパットの海(撮影:越智隆治)

そう思わずにはいられない程、群れ、大物、マクロ、地形、ハードコーラル、ソフトコーラル、マングローブダイビング、それにくわえて、陸上の景観と盛りだくさんのラジャアンパットクルーズリポート。

ラジャアンパットの海(撮影:越智隆治)

是非お楽しみください。

4皇が実存した新世界の海!ラジャアンパット クルーズ|ダイビングと海の総合サイト・オーシャナ

ラジャアンパットのウェブマガジン
\メルマガ会員募集中/

週に2回、今読んで欲しいオーシャナの記事をピックアップしてお届けします♪
メールアドレスを入力して簡単登録はこちらから↓↓

writer
PROFILE
慶応大学文学部人間関係学科卒業。
産経新聞写真報道局(同紙潜水取材班に所属)を経てフリーのフォトグラファー&ライターに。
以降、南の島や暖かい海などを中心に、自然環境をテーマに取材を続けている。
与那国島の海底遺跡、バハマ・ビミニ島の海に沈むアトランティス・ロード、核実験でビキニ環礁に沈められた戦艦長門、南オーストラリア でのホオジロザメ取材などの水中取材経験もある。
ダイビング経験本数5500本以上。
  • facebook
  • twitter
FOLLOW