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みんなでつくる日本全国サンゴマップ 〜サンゴの情報を共有しよう〜閲覧無制限

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今年は、国際サンゴ礁年。

オーシャナは国際サンゴ礁年オフィシャルサポーターとして、他のオフィシャルサポーターが行なっている活動やイベントの告知、レポートしています。

サンゴのことをより知る年にしないといけないのですが、日本のサンゴの現状は知っていますか?

どこにどのくらいのサンゴがいるのか。
サンゴはいつ産卵するのか。
どんな環境で白化するのか。

実は、基本的なことがまだまだよくわかっていないのです。

実はわかっていない?
日本のサンゴのこと

撮影:菊地聡美

日本は暖かい黒潮のおかげで、緯度が高いにもかかわらず、多くのサンゴが生息しています。
ただ、サンゴは海のなかで生息しているので、現状を知るのは簡単なことではありません。

そこで、2008年、日本で国際サンゴ礁年を推進する有志(科学者、教育者、ダイビング業界、NGO関係者)が集まり、「サンゴマップ実行委員会」を発足、日本各地のサンゴの情報を共有する「サンゴマップ」の作成をスタートしました。

引き続き、今年も私たちみんなで、全国のサンゴの状況を明らかにしていきましょう。

みんなで力を合わせて
日本全国サンゴマップをつくろう!

サンゴマップとは?
日本全国のダイバーやスノーケリングを楽しんでいるみなさんを中心に全国各地で観察した「サンゴの分布情報」、「白化情報」、「産卵情報」について情報提供していただき、その情報を元に日本全国の「サンゴマップ」を作成するマッピングプロジェクトです。

日本全国みんなでつくるサンゴマップ

スクリーンショット 2018-05-04 15.03.11

日本のサンゴの現状を知るには、たくさんの人の協力が必要です。
もちろん、ダイバーでなくても構いません。

誰でも参加可能

ダイバーは、ファンダイビングで見たサンゴの情報を。
ダイビングショップの方なら、ポイントにあるサンゴの詳しい情報を。
研究者の方なら、研究フィールドのサンゴの詳しい情報を。
学校の先生なら、学校の授業の調査で得たサンゴの情報を。
お子さんなら、磯歩きで見たサンゴの情報を。
観光客の方なら、グラスボートやスノーケリングで見たサンゴの情報を。
地元の方なら、他の人がいかない場所のサンゴの情報を。

サンゴマップは皆さんの力で育っていきます。

集められた情報は?

集まった情報は、リアルタイムで、ニックネーム・観察日時・投稿写真とともにサンゴマップに表示されます。

赤い印がサンゴの情報がアップされたところです。まだまだこれから……。

赤い印がサンゴの情報がアップされたところです。まだまだこれから……。

サンゴマップの情報は、サンゴ分布の研究にいかされ、海の環境保全に役立ちます。

登録のやり方

登録方法は、簡単!

①自分のニックネームを決める
②場所を選ぶ
③情報の登録

スマートフォンでも可能なので、潜ってすぐに登録もできます。

サンゴマップへの詳しい参加方法はこちらから。

サンゴの現状を見ている、ダイバー・スノーケラーのみなさん。
今こそ協力して、マップを作っていきましょう!

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