クラゲの中に住む魚!? ~撮影した写真家ティム・サムエルさんにインタビュー~

提供:Tim Samuelさん

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衝撃的な写真を見つけてしまいました!
なんとクラゲの中に魚が入っていて、その魚がクラゲを推し進めているというのです。

この写真を撮影したのは、オーストラリアの写真家ティム・サムエル(Tim Samuel)さん。

早速ご本人にコンタクトし、その時の状況を聞いて見ました。

ティム

これは、去年(2015年)の12月にオーストラリアのバイロン湾のビーチで、友人のフラニープラムリッジとスノーケルで泳いでいる時に撮ったものです。

私が魚を見た時にはすでにクラゲの中に魚は閉じ込められていました。

今までこのような光景は一度も見たことはなかったので、とても驚き、好奇心でいっぱいになりました。

とても奇妙で、異常で、その物体がどのように水の中を動いていくのかがわかると、本当に興味深かった。

魚はクラゲを推し進めていたけれど、グラグラしていて、クラゲによって魚がうまくコース取りができなくなっていた。

私たちは、魚をクラゲから自由してあげることも考えたけれど、自然の流れに従うことにしたんだ。

提供:Tim Samuelさん

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クラゲは種類にもよりますが、基本的な主食はプランクトン。

魚をエサにしている種類もあるので、飲み込んだ魚が透けて見えることはあるのだそうですが、彼のインスタグラムに上がった写真はとても珍しく、話題沸騰中です。

個人的に気になったのは消化される段階も見られるのかなということなのですが、身体が半分になった魚がクラゲの中に見えるのは、ちょいとばかり微妙な気持ちかも……。

気に方は、ぜひチェックしてみてください!

Tim Samuelさんの返答の原文
I took the photo last December, while snorkeling with friend Franny Plumridge off the beaches in Byron Bay, Australia. I didn’t witness the entrapment, I just saw the fish already trapped inside the jellyfish. When I saw it, I was filled with amazement and curiosity, I had never seen anything like it. It was so strange and unusual, and it was really interesting to see how it would move through the water. The fish propelling the jellyfish, but wobbling around, and being thrown off course by the jellyfish, sometimes being forced into swimming in circles. We contemplated setting the fish free, but decided to let nature run its course instead.

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writer
PROFILE
成蹊大学文学部国際文化学科卒業。
ナレーター、司会、ダイビング・モデルとして、TV、雑誌、モーターショー、トークショーなどで活躍。宝くじのキャンペーンガール「幸運の女神」では、46都道府県を旅する。

2013年からは、大物運・海況運をつかさどる「海の女神」へと転身し、舞台を海に変えてオーシャナの突撃体験レポートを担当。
潜水士資格も取得し、2014年は伊豆大島復興観光大使「ミス椿の女王」として、伊豆大島をはじめとした被災地復興支援活動にも尽力する。

「ダイビングがきっかけで、物の見方も感じ方も生き方も180度変わり、自分の周りまでもキラキラ輝き出したことを実感。 
いろんなことを体験しながら、たくさんの“きっかけ”を届けていきたいです」

【経歴】
・第25期 日本テレビイベントコンパニオン
・第11~12期 スバルスターズ
・第33期 宝くじ「幸運の女神」
・第23代 ミス椿の女王(2014.2~)
・第29代「ミス熱海・桜娘」(2016.1~)