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第27回串本海中フォトコンテスト12/1〜郵便受付開始!審査員・吉野雄輔氏のコメントを要チェック閲覧無制限

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水中写真
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第26回グランプリ作品「フラワーガーデン」(撮影:奥島玲人)

第26回グランプリ作品「フラワーガーデン」(撮影:奥島玲人)

第27回串本海中フォトコンテスト」が今年も開催し、実行委員会にて作品の受付をしています。
郵便受付は2018年12月1日(土)より開始されます。

関西でトップクラスの人気を誇るダイビングエリア、串本。
暖流、黒潮の影響を強く受け、年間を通して水温や透明度が高く、熱帯性の生物も多く生息しています。

そんな場所で毎年開催されている串本海中フォトコンテストは、各地の海で開かれている水中フォトコンテストの中でもレベルが高いことでも知られています。

第26回の受賞作品はこちらから。)

第26回一般1席「V字飛行」(撮影:原澤宏)

第26回一般1席「V字飛行」(撮影:原澤宏)

今年の審査員は、海洋写真家の吉野雄輔さん。
串本海中フォトコンテスト開催に際し、コメントを頂戴しました。

ーー

吉野さんにとっての串本の魅力とはなんですか?

吉野

南紀の海の特徴の一つは、南から流れてくる黒潮の影響が強いことです。
サンゴが発達しているだけでなく、海藻も多い。だから南の生き物と本州の生き物を同時に見ることができます。
串本、古座、須江は全てフォトコン対象のエリアですが、それぞれ微妙に環境が違うのでこれも魅力ですね。
距離的にはすぐ近くにあり一気に潜り倒すこともできるので、そんなツアーを組むのもいいアイデアだと思います。

ーー

フォコトンに向けて、読者へのメッセージをお願いします!

吉野

日本でも1番歴史のあるフォトコンですし、僕も楽しみにしています。
撮影の上手い方の視点や技術のある作品も楽しみですが、撮影を始めたばかりの方の写真も楽しみにしています。
写真は技術を見せるだけのものではないし、人それぞれの感動があれば面白いと思います。
「あー、この人はこんなことに感動しているのだな」と僕自身が感動します。そして僕もそんな視点をパクって、自分の作品の中に生かすつもりですから(笑)、たくさんの写真を見るのが楽しみです。
したがって応募作品は自分の目で選んで1番好きなものを出してください。たくさんの応募をお待ちしています。

第26回チャレンジ グランプリ「入ってますから!」(撮影:宮西光江)

第26回チャレンジ グランプリ「入ってますから!」(撮影:宮西光江)

第27回 串本海中フォトコンテスト

■応募期間:
各実行委員店舗受付 実行委員会店舗にて2018年12月10日(月)まで随時受付
郵便受付 2018年12月1日(土)~2018年12月10日(月)(消印有効)

■審査:2018年12月中旬予定

■発表:決まり次第、本人に直接連絡。データがそろい次第、ホームページにて正式発表。

■表彰式:2019年3月初旬予定

■テーマ:串本の素晴らしい海を表現する作品。また、楽しいダイビングシーンの雰囲気を表現する作品を募集。

■応募資格:
・アマチュアに限る。
・串本町内のダイビングサービスを利用し、串本海域で撮影されたアマチュアの未発表作品。 (雑誌等の媒体及び展覧会等に発表していない作品に限る。)

■応募点数:1名10作品まで

■応募方法:所定の応募様式に基づき応募用紙に必要事項を1作品1枚記入の上、 作品と共に実行委員会加盟店に直接提出するか、下記宛に郵送して下さい。
※宅急便は不可
※応募票は串本海中フォトコンテストホームページ又は南紀串本観光協会ホームページ又は参加店にて配布

■応募先:〒649-3503
和歌山県東牟婁郡串本町串本2377 日本郵便串本支店局留 串本海中フォトコンテスト応募係り宛

■注意事項:
・応募は全て2Lサイズプリントでの応募となります。それ以外のサイズは無効となりますのでご了承ください。裏面にお名前、作品名、天地を記入してください。
・受賞作品は主催者も使用権をもつものとし、串本町又は串本の海をアピールする公共性のあるもの及び(町内協賛店含む)展示目的として使用する場合があります。またこれらは主催者の判断で使用および加工を許 可する事を出来ることとします。応募時、輸送中及び不測の事故についての責任は負いかねますのでご了承下さい。入賞・入選作品につきましては、撮影者の氏名及び居住地名(市・町・郡まで)を公表いたしますので、予め御了承ください。
・応募作品はご返却できません。あらかじめご了承下さい。

■主催:串本海中フォトコンテスト実行委員会

■後援:串本町串本町観光協会和歌山東漁業協同組合(株)串本海中公園センター環境省近畿地方環境事務所、和歌山県潜水連盟、和歌山観光連盟(株)ナウイエンタープライズPADI・アジア・パシフィック・ジャパンSSIジャパン日本海中技術振興会本部(株)BSAC

■お問合せ先:
事務局 串本町観光協会 TEL:0735-62-3171

審査員・吉野雄輔さん
プロフィール

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1954年、東京生まれ。海と海の生物すべてを愛する海の写真家。
大学卒業後、アジア、南太平洋、南北アメリカ、カリブ海、インド洋など世界の海を放浪。帰国後、スタジオ・ケンで2年間アシスタントを務める。訪れた国は80か国ほど 《吉野雄輔フォトオフィス》を主宰。2009年、日本全国をキャンピングカーの旅をスタート。1年間の半分以上は海に潜り、30数年スチール写真を専門とする。写真集、図鑑、児童書、雑誌、新聞、広告の世界と幅広く活躍。

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