ヘリーハンセンが考える島の魅力と、水辺の楽しみ方を提案。舞台は奄美大島

フィールドウエアからワークウエアまで揃えるスポーツウエアブランド「ヘリーハンセン（Helly Hansen）」が日本に点在する素晴らしい島々を紹介し、島を旅することの素晴らしさを伝える新しい企画「Notes on Island」がスタートしている。企画の内容は、島の魅力を自然、色、娯楽といったさまざまな目線で魅力をぎゅっと凝縮し、1冊のブックレットに詰め込むというもの。連載形式になっており、10月11日（金）に発表された第二弾は、海好きやダイバーからも馴染み深い、鹿児島県・奄美大島だ。

ヘリーハンセンがいざなう、忘れられない快感と開放の旅

奄美大島を舞台にした今回は、島の魅力を再発掘し、海や水辺を堪能する緩やかな過ごし方を提案するもの。現地の島の人々の協力のもと制作されたブックレット「Notes on Islands -Amami Oshima-」が現在ヘリーハンセン直営店にて数量限定で配布されている。またWEBページも公開されており、オンラインからも島の魅力と共に、島の旅に適した推奨アイテムを観ることができる。

▶︎Notes on Islands -Amami Oshima-｜特設サイト
※ガイドブック配布店舗（HELLY HANSEN直営店）についても上記の特設サイトをご参照ください

さらに、奄美大島本島の最南端に位置するウェルネスリゾートホテル 「THE SCENE」とコラボレーションした、5組10名様にペアプログラムが当たる特別なツアーキャンペーン「HELLY HANSEN × THE SCENE Island Trip Campaign 2024」も開催中。

眼前に拡がる澄んだクリアブルーのきれいな海でダイビング、そして冬でも楽しめるホエールウォッチング/ホエールスイムなどのアクティビティ。そして島の様々な文化とそこに集う人々のコントラストが美しい奄美大島。その世界観を覗いてみては。

0歳～22歳まで水泳に没頭し、日本選手権入賞や国際大会出場。新卒で電子部品メーカー（広報室）に入社。同時にダイビングも始める。次第に海やダイビングに対しての想いが強くなりすぎたため、2021年にオーシャナに転職。ライターとして、全国各地の海へ取材に行く傍ら、フリーダイビングにゼロから挑戦。1年で日本代表となり世界選手権に出場。現在はスキンダイビングインストラクターとしてマリンアクティビティツアーやスキンダイビングレッスンを開催。