うみカメラマン・むらいさち ふんわりROTA ~海も陸も透明な場所 ~

ウェブマガジンロタ

Rota / ロタ

うみカメラマン・むらいさちが魅せるふんわりロタ

Photo
むらいさち
Text
寺山英樹
Model
稲生薫子
Special Thanks
マリアナ政府観光局、Rubin、TUSA
Design
中村孝子
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うみカメラマン・むらいさちが魅せるふんわりロタ

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中村孝子
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この記事は約4分で読めます。

ロタホールのベストシーズン到来!
初めて潜るロタホール

「ロタホールはずっと潜りたくて、長年の夢が叶うと思うとドキドキする」とエントリー前の船上ですでに興奮気味のむらいさち。エントリー後、だいぶ手前の入り口で、すでに夢中でシャッターを切っている。

ロタ(撮影:むらいさち)

ロタホールをあおって(見上げて)撮ると、太陽から降り注ぐ光のシャワーに包まれた神々しい写真になる

「まだまだ光はずっと奥にあったけど、見た瞬間に感動しちゃって、その感動を残したくて、だから、すぐに行くのはもったいない気がして、行く前に時間を使っちゃったよ」
光の角度や強さ、ホールの造形など、すべてが絶妙のバランスの上になりたっている、紙一重の奇跡。
「神様が残した芸術とはよく言ったもので、何かが足りなくてもこんなシーンにはならない。人間の手では作れないよね。そう思えば思うほど神々しく見えてくる。透明度、光の入り具合、世界でオンリーワンの奇跡のスポットだね」

ロタ(撮影:むらいさち)

ロタホールをふかん(見下ろして)撮ると、スポットライトの強烈さが際立つ

そんなロタホールに、最高の光が射し込むのは3月中旬から9月末の夏季シーズンで、特に4月中旬から6月中旬がコア。7月、8月は台風の影響さえなければ引き続き強烈なレーザービームを楽しむことができ、インパクトの強い写真が撮れるはずだ。
「そうだね、コンデジでも誰でも簡単にすごい写真が撮れちゃう。でも、とにかくあれこれ考えずに潜ってほしい。疲れている人だって、ロタホールのレーザービームを浴びれば元気が出るよ。あとは、自分自身もモデルになってみてね」

海の名所で安全祈願!ロタ明神

ロタホールから少し泳いだところには切り立った岩の通路があり、その奥には御神体「ロタ明神」がある。 御神体にはお賽銭入れらしき受け皿のような部分もあり、お正月にはみんなで初詣ダイビングを行う。ダイバー限定のパワースポット。いつでもお祈りすればご利益があるかも?

ロタ(撮影:むらいさち) ロタ(撮影:むらいさち) ロタ(撮影:むらいさち)

ロタホールだけじゃない。
バリエーション豊富な“飛び放題”の海!

常に40mを超える透明度のロタの海中は、自由度が高い。
RUBINのダイビングは、基本的にガイドはいるものの、後をついて潜るというよりゲストの行動が優先。もちろん、全体の安全管理や見せ場は外さずにガイドしてくれるが、ゲストが真っ白な砂地でのんびりしたければその時間を心ゆくまで作ってくれる。

ロタ(撮影:むらいさち)

バディと一緒に自由気ままにロタ・ブルーの海を飛ぶ

ダイビングスタイルの4割はドリフトダイビングだが、中層を流されている時もガイドを見失わなければバディで自由に飛んでいられる。
身も心も解放感に満ちた、自由度の高いダイビングを楽しむことができるのだ。
ベテランダイバー、リピーターにはボート、タンクだけの貸し出しも行っているので、お得にセルフダイビングをしたい時には相談してみよう。

ロタ(撮影:むらいさち)

その日の風向き、海況により最適なポイントを選び、ブリーフィング。ダイビング手順やコース取り、エキジット方法などをしっかり聞けばあとは潜るだけ!

ロタ(撮影:むらいさち)

ソフトコーラルが見られるポイントも点在している。

ロタ(撮影:むらいさち)

色とりどりのサンゴが見られるポイントも多い

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