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注目のコンシャストラベルを、オーストラリア政府観光局が公式サイトで紹介閲覧無制限

カテゴリ:
BLUE ECONOMY, ENVIRONMENT

地球温暖化やマイクロプラスチック汚染といった環境問題が深刻化している昨今、自然環境だけでなく、地域社会やその地域の経済にプラスとなる「コンシャス(意識の高い)トラベル」が世界のニューノーマルとして定着しようとしている。今後は、これらを意識した地域、そしてその地域が行っている活動を積極的に選択する旅行者が増えていくと見込まれており、さらなる地球環境の改善や地域貢献につながると注目されている旅行スタイルだ。

オーストラリア政府観光局では日本語公式ウェブサイトにて、この‟コンシャストラベル”を紹介する特設ページを開設。旅に出られるその日まで、オーストラリアをモデルにして旅心を膨らませてみては。

オーストラリアで出来るコンシャストラベルのヒント

特設ページで公開されている「新しい旅のヒント」では、オーストラリアでできるコンシャストラベルのアイディアが満載!

サスティナブルな旅のアイディア7選

オーストラリアのコンシャストラベル

出展元:オーストラリア政府観光局 日本語公式ウェブサイト

環境に負担をかけず、訪れた場所に利益をもたらしながら休暇を楽しめる7つのアイディアが紹介されている。たとえば、世界最大級のサンゴ礁群であるグレート・バリア・リーフ域内に位置するクイーンズランド州のレディー・エリオット島では、マンタとシュノーケリングを楽しんだ後に環境に優しいエコロッジに宿泊が可能。環境への負荷を最小限に抑えている施設に宿泊することで、豊かな文化遺産の保護に貢献するだけでなく、さらにロッジに泊まりながら、海洋調査に協力できる仕組みもあるのだとか。くわしくはこちら

グレート・バリア・リーフで環境に配慮した休暇を過ごす方法

オーストラリアのコンシャストラベル

出展元:オーストラリア政府観光局 日本語公式ウェブサイト

グレート・バリア・リーフはユネスコの世界遺産に登録されており、オーストラリアの代名詞の一つといっても過言ではない。しかし、近年の地球温暖化の影響で海水温が上昇し、白化現象によるサンゴの死滅が問題に。そこで、貴重なサンゴを守るため、サンゴ礁や周りの環境に優しい宿泊施設やアクティビティを選ぶヒントが紹介されている。くわしくはこちら

オーストラリアで絶対に見逃せない持続可能な滞在先

オーストラリアのコンシャストラベル

出展元:オーストラリア政府観光局 日本語公式ウェブサイト

持続可能な宿泊施設を選ぶことは、自然環境保護や地元コミュニティに貢献する最適な方法の一つ。そこで、エネルギー使用量の削減、廃棄物の最小化、土壌の育成、地元の生産者や職人の奨励、地域コミュニティとの協力など複数の環境保護対策に積極的に取り組む宿泊施設が紹介されている。持続可能な休暇を過ごす滞在先としてぜひチェックしてみては。くわしくはこちら

グレート・バリア・リーフで水中アートと出会う

オーストラリアのコンシャストラベル

出展元:オーストラリア政府観光局 日本語公式ウェブサイト

“サンゴ礁を救うアート”として世界的な注目を集めているのが、昨年、グレート・バリア・リーフの浅瀬にオープンしたユニークな海中美術館「Museum of Underwater Art (MOUA)」。シュノーケリングやダイビングで、海中彫刻家で環境活動家のジェイソン・デケアーズ・テイラー氏の作品を鑑賞し、同時にサンゴ礁の実態や地球温暖化について考えてみよう。地球で起きている環境問題をグッと身近に感じることができる機会となるはず。くわしくはこちら

▼オーストラリアに誕生した海中美術館。その目的とは?
https://oceana.ne.jp/topics/travel/104426

回復と再生:オーストラリアの山火事復興支援に参加する

オーストラリアのコンシャストラベル

出展元:オーストラリア政府観光局 日本語公式ウェブサイト

2019〜2020年にかけてオーストラリアで発生した、未曾有の山火事被害を受けたコミュニティや野生動物たちへの復興支援方法は寄付だけではない。被災地を実際に訪れることで、山火事の影響を見て学び、地域の活性化や野生動物の回復への取り組みを支援できる。コアラの為に植樹をしたり、新鮮食材をふんだんに使った地元の料理を楽しんだりするだけでも、被災地の応援につながっていく。くわしくはこちら

コンシャストラベルをきっかけに、環境や地域経済について楽しみながら、学び考える旅行者が増えていくことを期待したい。

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