かわい過ぎる蕎麦屋バイト

この記事は約2分で読めます。

今日はマルちゃんと2人で遅めの食事のため美崎エリアへ。

2人とも原稿に追われ、若干お疲れモードで、女性のお店へ行く気力もなく、
居酒屋で長居するつもりもなく、ご飯屋さんに行きたい。

しかし、飲み屋以外って意外と見つからない。
しばらくふらふら歩いていると、”最南端生蕎麦処”と打ち出す、
「ひらのや」という蕎麦屋を見つけ「おお、普通な食事処だ〜」と入店。

連休で遊びに来ている人達の打ち上げ日であるにもかかわらず、
お客が誰もいない……。大丈夫なのだろうか。

お冷を持ってきてくれた女の子がとても可愛くて、おっさん2人デレデレ〜。

写真より実物の方が100倍可愛いです。はい。

「とりあえず生ビール」と注文すると
「は〜い」と元気よく注文を受けたミナちゃん(ちゃっかり名前を聞いていたり・笑)だったが、
店主に何やら言われて帰ってきて「生はないそうです。エヘ」。

か、かわい過ぎるだろ!

「すいませ〜ん」って、すまなくなんか全然ない!
むしろ、マルちゃんが謝るべきだと思う。
ウドンを頼んでソバが出てきても許す。いや、ウコンが出てきたって許す!

この店は手打ち蕎麦がウリだが、普通の蕎麦なら東京で食べられるので、
一風変わったゴーヤ入りの手打ち蕎麦に惹かれる。
さらに、ステーキがついてくるという不思議な組み合わせの
「ステーキざる」なるセットを注文。

ミナちゃんが運んできてくれたゴーヤ入りソバを食べてみると、いける!

ゴーヤの苦味が爽やかな風味となってさっぱりうまい。
さらに、こってりステーキとも意外と合うんだなこれが。

連日の沖縄料理に飽きて普通の定食が食べたい人、
一人で居酒屋もなんだな〜という人、さくっとうまい飯を食べたい人。
「ひらのや」はおススメかもしれない。

何より、かわい過ぎる蕎麦屋の高校生バイト、ミナちゃんにも会えるかも!?

\メルマガ会員募集中/

週に2回、今読んで欲しいオーシャナの記事をピックアップしてお届けします♪
メールアドレスを入力して簡単登録はこちらから↓↓

writer
PROFILE
法政大学アクアダイビング時にダイビングインストラクター資格を取得。
卒業後は、ダイビング誌の編集者として世界の海を行脚。
潜ったダイビングポイントは500を超え、夢は誰よりもいろんな海を潜ること。
ダイビング入門誌副編集長を経て、「ocean+α」を立ち上げ初代編集長に。

現在、フリーランスとして、ダイバーがより安全に楽しく潜るため、新しい選択肢を提供するため、
そして、ダイビング業界で働く人が幸せになれる環境を作るために、深海に潜伏して活動中。

〇詳細プロフィール/コンタクト
https://divingman.co.jp/profile/
〇NPOプロジェクトセーフダイブ
http://safedive.or.jp/
〇問い合わせ・連絡先
teraniku@gmail.com

■著書:「スキルアップ寺子屋」、「スキルアップ寺子屋NEO」
■DVD:「絶対☆ダイビングスキル10」、「奥義☆ダイビングスキル20」
■安全ダイビング提言集
http://safedive.or.jp/journal
  • facebook
  • twitter
FOLLOW